【2025年・最新】京都のイベントのニュースやトピックスをわかりやすくまとめて紹介!

京都のイベントとは最新の京都のイベントを一覧でわかりやすくご紹介!

南区制70周年「なつかしの写真展」開催のお知らせ

南区制70周年「なつかしの写真展」開催のお知らせ

京都市南区は、昭和30年9月1日に下京区から分区し、令和7年には区制70周年を迎えます

この記念すべき年に、南区の歩みを振り返る「南区なつかしの写真展」を開催します

概要

期間

  • 令和7年8月20日(水曜日)から令和8年3月31日(火曜日)まで

場所

  • 南区役所別館1階ロビー
  • 南区民ふれあいまつり会場内ブース

内容

南区制60周年の際に区民の方々から提供された昭和30年以降の街並みの写真を比較し、南区の成り立ちや変わりゆく姿を振り返ります

南区制70周年記念展示 「南区なつかしの写真展 in 図書館」

この展示では、南区内の南・吉祥院・久世ふれあいセンターの各図書館において、南区の歴史をたどる写真を紹介します

期間

  • 令和7年9月1日(月曜日)から9月15日(月曜日・祝日)まで

場 所

  • 吉祥院図書館
  • 南図書館
  • 久世ふれあいセンター図書館

開館時間

  • 吉祥院図書館:月曜日・水曜日 9時30分から17時、木曜日 11時30分から19時、金曜日・土日祝 9時30分から17時
  • 南図書館:月曜日・水曜日・木曜日 9時30分から19時、金曜日 9時30分から17時、土日祝 9時30分から17時
  • 久世ふれあいセンター図書館:月曜日・水曜日 9時30分から17時、木曜日 11時30分から19時、金曜日・土日祝 9時30分から17時

火曜日は休館日です

また、9月23日(火曜日・祝日)は祝日開館のためご注意ください

内容

  • 南区役所や区民ふれあいまつりでの展示写真の一部を展示します

  • 先着100名様には、南区制70周年記念品をプレゼントします


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 545.04KB)

掲載確認日:2025年07月31日

9月13日(土)

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9月13日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

9月14日(日)

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指定文化財展「未来へのおくりもの」京都で開催!

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未来へのおくりものー京都府×京都市 指定文化財展が開催されます

京都府京都文化博物館では、総合展示「未来へのおくりものー京都府×京都市 指定文化財」を開催します

本展示は、近年府市が指定した文化財や修理が行われた文化財を紹介し、歴史的・文化史的な価値を伝えることを目指しています

また、文化財に込められた所蔵者や修理者の想いも伝えています

未来に引き継ぎたい文化財を皆さんにご紹介します

日時について

この展示は、令和7年9月27日(土曜日)から11月24日(月曜日・祝日)まで開催されます

開館時間は午前10時から午後7時30分までで、入館は午後7時までです

なお、次の月曜日は休館日ですが、10月13日、11月3日、11月24日は開館し、さらには10月14日(火曜日)と11月4日(火曜日)も休館日です

場所と入館料

場所は京都府京都文化博物館 2階総合展示室です

入館料は以下の通りです:

区分 料金
一般 500(400)円
大学生 400(320)円
高校生以下 無料

※かっこ内は20名以上の団体料金です

展示内容と特別イベント

展示では、毎年増えていく文化財を見ていただける機会です

文化財の背後にある物語や、文化財を修理する匠の技にも触れることができます

また、特別企画として以下のイベントがあります:

  • ギャラリートーク:10月3日(金曜日)、11月21日(金曜日)午後2時から2時30分頃まで
  • シンポジウム「文化財、修理と指定の現場から 彫刻編」10月30日(木曜日)午後2時から5時まで

アクセス情報

京都府京都文化博物館へのアクセスは以下の通りです:

  • 地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩3分
  • 阪急「烏丸駅」から徒歩7分
  • 京阪「三条駅」から徒歩15分
  • 市バス「堺町御池」下車、徒歩2分

お問い合わせ

ご不明な点は、京都府京都文化博物館(電話:075-222-0888)までお問い合わせください


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 298.67KB)

掲載確認日:2025年07月31日

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京都市立病院機構評価委員会が8月に開催されます

地方独立行政法人法及び京都市地方独立行政法人京都市立病院機構評価委員会条例に基づき、業務実績評価のための会議が行われます

以下にその概要をお知らせいたします

概要

1 日時

令和7年8月8日(金曜日)13時30分から15時まで

2 場所

京都市立病院 北館7階 ホール1

(〒604-8845 京都市中京区壬生東高田町1の2)

3 議題

令和6年度年度計画の業務実績評価

4 委員

資料中の名簿のとおり

5 傍聴

  1. 定員
    5名
  2. 傍聴方法
    当日、会場先着順で受け付けます(受付は10分前から開始)

6 その他

会議資料は当日配布される予定です

また、記者席も別途設けられます

注意事項:病院内での感染症対策として、マスクの着用と手指消毒にご協力をお願いいたします

体調が優れない方、咳や発熱の症状がある方は傍聴を控えていただくようお願いいたします

報道発表資料

発表日

令和7年7月31日

担当課

保健福祉局医療衛生推進室医療衛生企画課(電話:075-222-3622)

報道資料


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 348.79KB)

掲載確認日:2025年07月31日

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京都中京区役所で採蜜見学会を開催するお知らせ

京都中京区役所で採蜜見学会を開催するお知らせ

「京都みつばちガーデン推進プロジェクト」で採蜜見学会を開催!

中京区役所では、市民ボランティア団体「京・みつばちの会」および京都先端科学大学と協力し、「京都みつばちガーデン推進プロジェクト」を進めています

このプロジェクトでは、まちなかの緑化を推進する取り組みを行っており、その一環として、ニホンミツバチの採蜜見学会を以下の通り開催します

開催概要

日時

令和7年9月29日(月曜日)午前10時半から11時半(受付は午前10時15分)

場所

中京区役所屋上庭園(雨天の場合は4階会議室)
(〒604-8588 京都市中京区西堀川通御池下る西三坊堀川町 521)
(補足)区役所4階から屋上庭園への移動は、階段利用のみとなりますのでご注意ください

内容

  • 採蜜作業の見学
  • 採れたてのはちみつのテイスティング

注意点として、ハチミツにはアレルギー物質が含まれる可能性があるため、アレルギーをお持ちの方はテイスティングをお控えください

また、2歳未満のお子様にはお口に入れないようご注意ください

なお、イベント内容は変更される場合があります

対象

どなたでも参加可能です

定員

50名(応募が多数の場合は抽選となります)

参加費

無料

申込方法

令和7年8月4日(月曜日)から9月11日(木曜日)までに、中京区役所のホームページまたは電話(075-812-2421)、FAX(075-812-0408)にてお申し込みください

屋上庭園での注意事項

屋上ではニホンミツバチを飼育しています

攻撃性は低いですが、見学の際は以下の点にご注意ください:

  • 白っぽい服装で訪問する(黒や紺系の服装はハチが警戒します)
  • ズボンを着用し、裾を絞る
  • 香水は使用しない
  • 巣箱は1m以上離れた場所から見る
  • 巣箱に触れたり動かしたりしない
  • ハチがまとわりついても追い払わず、ゆっくりと離れる

「京都みつばちガーデン推進プロジェクト」について

このプロジェクトは、区民ボランティアの「京・みつばちの会」、京都先端科学大学、中京区役所が連携し、まちなかの緑化を進めるために、平成23年から始まった取り組みです

屋上庭園でのニホンミツバチの飼育を通じて、自然との共生を促進し、緑豊かなまちを目指しています

お問合せ先

京都市中京区役所地域力推進室まちづくり担当
電話:075-812-2421 FAX:075-812-0408


記事参照元

京都市情報館

参考資料:中京区役所屋上庭園 採蜜見学会の開催(PDF形式, 757.75KB)

掲載確認日:2025年07月31日

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南丹市で開催された水生生物調査活動とその魅力

南丹市で開催された水生生物調査活動とその魅力

今年も京都府南丹市の園部町天引で、親子が参加する「水辺の生き物調査」が行われました

このイベントは、地域の生態系を知る良い機会であり、参加者たちは石組みの水路を探検しました

生き物たちの豊かさを再発見

特に注目すべきは、調査で見つかった約20種類の生き物たちです

カワムツや、府のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているマツカサガイなども発見されました

これは、南丹市の水辺が豊かな生態系を支えていることを示しています

子どもたちの嬉しい発見

参加者の中には、小さな子どもたちも含まれており、楽しく探検をしていました

4歳の児童がトノサマガエルを手に乗せた瞬間、カエルがぴょんと跳ねたことを喜び、自然の魅力を感じていました

このような体験は、子どもたちにとって生き物や自然との関わりを深める素晴らしい機会です

地域活動の大切さ

今回の調査は「天引農地と水保全活動組織」が主催し、11年目を迎えました

参加者の皆さんは、底にたまった泥をかき回しながら、生き物をすくいました

地域の方々が石垣の修繕などを続けているため、10年経っても生き物に大きな変化はないと、指導したNPO法人「亀岡人と自然のネットワーク」の仲田理事(69)も語りました

未来への願い

仲田理事は「この活動を続けていくことで、いつまでもこの美しい水辺を守っていきたい」と強い意気込みを示しました

このような地道な取り組みがあってこそ、京都の自然を守ることができるのだと感じました

ピックアップ解説

トノサマガエルは、日本に広く分布するカエルの一種です。特に、日本の田んぼや水辺でよく見かけるため、農村のシンボルとも言えます。その名前の由来は、ハッキリとした特徴的な色合いを持ち、太ももが大きくて、体長が約10〜15センチと比較的大きめであることから来ています。トノサマガエルを見かけると、自然の動きに気づけるサインとなり、農作物を育てる上でも役立つ存在です。

キーワード解説

  • レッドデータブックとは、絶滅の危険にさらされている動植物の情報をまとめた冊子です。
  • 生態系とは、動植物や微生物が相互に影響を与えながら生活している環境のことです。
  • 水保全活動とは、水辺の環境を守るための取り組みで、汚染を防いだり、生態系を育てたりすることを目的としています。

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笠置町の小学生がジビエカレーを体験して地域を学ぶイベント

近年、京都府笠置町では子どもたちが地域の魅力を楽しく学ぶイベントが開催されました

特に注目されたのは、ジビエカレーづくりを通じて、この町の豊かな自然と食文化を体験することです

このイベントは、地域の活性化を目的としている山城青年会議所によって企画され、参加したのは地元の児童たち約30人でした

エプロンを身につけた子どもたちは、カレーの具材となるニンジンやタマネギを自ら手に取り、切ったり皮をむいたりして準備を進めました

その間、町内でシカ肉を提供した猟師の笠井大輝さん(27)から、「食べることで食害を抑えられる」という意味を教わりました

シカは天敵がいないために数が増え、生態系に影響を及ぼすこともあるとのこと

実は、捕獲されたシカの9割が廃棄されてしまっている現状もあり、地域の課題として深く考えさせられました

お昼になると、出来立てのカレーがテーブルに並び、皆で楽しく食事を分け合いました

笠置小学校6年の女児(12)は「シカ肉はおいしかった!野菜を食べやすい大きさに切れた」という感想を述べていました

午後には、子どもたちは「ストーンアート」に挑戦

自分の好きなものを石に描く活動や、カヌーを模したオブジェの制作に勤しみました

完成した作品は後日、町産業振興会館(笠置)に展示される予定です

このような体験を通じて、子どもたちが地域のことを理解し、愛着を持ってくれると心から嬉しく思います

ピックアップ解説

ジビエとは、狩猟で捕獲された野生の動物の肉を指します。京都周辺でも、シカやイノシシがジビエの代表的な食材です。最近、ジビエ料理の人気が高まっており、健康や環境への配慮も注目されています。特に、笠置町は自然豊かな場所で、ジビエの恩恵を受けやすい立地にあります。地元の食材を使った料理を楽しむことが、地域の魅力を再発見する良い機会となるのです。

キーワード解説

  • ジビエとは、狩猟で捕獲された野生の動物の肉のことです。食材としての新鮮さや風味が特徴です。
  • 猟師とは、野生動物を捕獲する職業のことを指します。食材の供給だけでなく、環境管理にも重要な役割を果たします。
  • 食文化とは、特定の地域や民族が大切にする食べ物や食に関する慣習のことです。その地域の特徴や歴史が反映されています。

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ウクライナ独立34年記念 京都で心に響く作品展開催

ウクライナ独立34年記念 京都で心に響く作品展開催

ウクライナが旧ソ連から独立して、8月24日で34年を迎えました

この特別な日にちなんで、京都に避難してきたウクライナの人たちが、戦争の悲惨さや故郷への思いを伝える作品展を開催しています

京都市左京区の京都市国際交流会館で行われているこの作品展には、日々の生活の中で感じる希望や悲しみが詰まった約40点もの作品が展示されています

この展示は、3年半前から続いているロシアの軍事侵攻により京都に避難した方々が中心となって行っています

ウクライナの美しい自然や避難の道のりを描いた絵や写真が、観る人々の心に深く響いています

特に注目を集めるのは、「子どもたちにすべての幸せを」という作品です

この作品では、雨の如く降り注ぐ爆弾が描かれており、ウクライナでは爆撃が日常になっている現実を伝えています

この作品を作ったソフィア・カンダウロヴァさんは、「この作品展では、戦争がどのように私たちの人生を変えたかを紹介しています

今も続く戦争のことを思い出してほしい」と語っています

この大切な作品展は、8月31日まで開催されているので、多くの方に訪れていただきたいです

ピックアップ解説

「戦争」とは、国と国との間、または国の中での武力の争いです。もっと簡単に言うと、国同士が武器を使って戦うことです。特に、ウクライナがロシアから攻撃を受けている状況では、一般の人々も大きな影響を受けています。子どもたちが普通の生活を送れず、将来への希望を失ってしまうのは、とても悲しいことです。戦争が続く限り、多くの人々の人生が変わってしまいます。京都にいるウクライナの方々の思いも、このように複雑です。だからこそ、彼らの声に耳を傾けることが大切です。

キーワード解説

  • 戦争とは、国や地域間で発生する武力による争いのことです。無数の命や文化が奪われ、多くの悲劇を生むものです。
  • 独立とは、一国が他の国からの支配や統制を受けず、自分自身で政治や経済を行うことを指します。
  • アーティストとは、絵を描いたり音楽を作ったりする人たちを指します。彼らの作品は、感情や思いを表現する大切な手段です。

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長岡京市で開催!おやつ作りイベントの楽しいお知らせ

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 京都府長岡京市の市民グループ「河陽が丘ふれまち『おやつくらぶ』」が24日、長岡京市河陽が丘1丁目の河陽が丘自治会館で、楽しいおやつ作りのイベントを開きました

子どもたちは大人と一緒にアイスクリーム入りの大福を作り、そのおいしさに大喜びでした

 この「おやつくらぶ」は、地元住民で構成された市民グループが定期的に開催しているもので、参加者同士の交流も楽しめるのが特徴です

今回で3回目の開催となり、自治会に加入している家庭や近隣の子どもたち、合計13人が参加しました

他にも、大福やわたあめを作る楽しい時間や、グループメンバーによるマジックショーもあり、多くの笑顔があふれました

 さらに、滋賀大学や京都教育大学、京都女子大学の学生たちによるシャボン玉の実験も行われました

この実験では、グリセリンを使うことで割れにくいシャボン玉を作り、子どもたちは自分の顔より大きなシャボン玉を膨らませて、大はしゃぎしていました

 初めて参加した6歳の児童は「わたあめ作りが楽しかった」と目を輝かせていました

また、お母さんは「近くの子どもが集まる機会はあまりないので、とても嬉しいです」と話してくれました

 河陽が丘自治会の松下こずえ会長(66歳)は、「学生の皆さんによる実験のおかげで、多くの子どもが来てくれるのがありがたい」と感謝の気持ちを表しています

地域の人々がつながるこのような催しは、今後も続けていくことが重要だと話していました

ピックアップ解説

「大福」とは、もち米を蒸して餅を作り、中にあんこやクリームを包んだ和菓子のことです。京都でも多くの人に愛されているお菓子で、形や味にバリエーションがあります。特に冬に食べることが多いですが、夏にはアイスクリームを入れたアレンジも人気です。みんなで作って食べると、おいしさが倍増しますね!

キーワード解説

  • おやつとは、主に食事の間に楽しむ軽食やお菓子のことを指します。子どもから大人まで、皆が楽しむ時間を作る大事な要素です。
  • 自治会とは、地域の住民が自分たちの生活環境をより良くするために結成した組織のことです。地域のイベントや交流を通じて、住民の関係を深める役割を果たします。
  • 学生とは、学校で学びを受けている人のことを指します。特に大学生などの若い世代は、多くのイベントや調査に参加し、地域への貢献も行っています。

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京都で原爆の悲惨さを伝えるパネル展が開催中

京都で原爆の悲惨さを伝えるパネル展が開催中

今年は、広島と長崎に原爆が投下されてから80年となる節目の年です

それを記念して、京都市では原爆の悲惨さを伝えるパネル展が始まりました

この展覧会は、京都に住む被爆者の子どもや孫で結成された「京都被爆二世・三世の会」によって企画されました



会場には、広島と長崎の原爆投下直後の状況や、その後の人々の生活を伝える写真や絵が65点展示されています

例えば、当時小学1年生だった被爆者の証言をもとに描かれた絵では、爆心地から約4キロ離れた学校にいた子どもたちが校庭で泣き叫び、逃げ回る様子が生々しく再現されています



また、「原爆孤児」という悲しい題名の写真も展示されています

この写真には、原爆で両親を失い、孤児となった子どもたちが原爆ドームの前で雪を食べている姿が写っています

その傍らには、食べ物も服もままならず、生きるだけで精一杯だったという孤児たちの厳しい暮らしや感情が伝えられるコメントが添えられています



「京都被爆二世・三世の会」の世話人代表である平信行さんは、「多くの人に会場に足を運んでもらい、原爆や核兵器が使われたときに人間に何が起こるのかを知ってほしい」とお話ししています

この大切な展示会は、8月27日まで京都市中京区の「ゼスト御池」で行われています

ピックアップ解説

「原爆孤児」とは、原爆によって両親を失った子どもたちのことを指します。特に広島や長崎では、原爆の影響で多くの子どもが孤児となり、厳しい生活を余儀なくされました。彼らは、食べ物や衣服もない生活を強いられ、生きるために必死で戦っていました。今でもその歴史を振り返ることは大切です。京都でも、被爆二世・三世の会がその実情を伝える活動を続けています。

キーワード解説

  • 被爆とは、原爆や核兵器の爆発による放射線の影響を受けることを指します。被爆者はその後、さまざまな健康問題に悩まされることが多いです。
  • 核兵器とは、核反応を利用して大量の破壊力を持つ兵器のことです。爆発時の威力は非常に大きく、数十万人の命を奪うことができます。
  • パネル展とは、特定のテーマに沿った情報や画像をパネルにまとめて展示するイベントのことです。さまざまな分野で行われ、観客に知識を伝える手段としてよく利用されます。

9月13日(土)

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左京区・着物の魅力再発見展覧会が開催中

左京区・着物の魅力再発見展覧会が開催中

京都で盛り上がるイベントが開催されていますよ!今回紹介するのは、京都市左京区にある京都国立近代美術館で行われている展覧会「きもののヒミツ 友禅のうまれるところ」です

この展覧会は、着物の魅力に迫り、その制作背景やデザインの秘密を紹介するものです

着物は「着るアート」とも言われ、世界中から注目されています

展覧会では、江戸時代から明治時代に登場した見本帳の「ひな形本」や、京都の画家たちによる美しい花鳥図や風景画を元にした反物や着物の制作過程を展示しています

さらに、著名な友禅染めの人間国宝、森口華弘さんや、オシドリの模様で有名な羽田登喜男さんの作品が並び、観る人は身にまとうことで立体的な美しさを体験できます

着物はただの服ではなく、文化や歴史をも感じるものなんです

展覧会は9月15日まで続いていますので、この機会にぜひ訪れてみてください!

ピックアップ解説

友禅染めとは、着物に施される美しい模様の技法です。京都発祥のこの技術は、色鮮やかな絵柄が特徴で、一つの模様を染め上げるのに多くの手間がかかります。友禅染めは、色を重ねたり、細かい線を描いたりといった技巧が使われ、その過程で職人の技術が光ります。京都の友禅染めは国内外で有名で、観光客にも人気があります。多くの人がその美しさに感銘を受けており、着物を通じて日本の文化を再発見しています。

キーワード解説

  • 着物とは、日本の伝統的な衣服のことです。さまざまな色や模様があり、特に特別な日には多くの人が着用します。
  • 展覧会とは、特定のテーマに基づいて作品を展示するイベントのことです。芸術や文化の理解を深める目的があります。
  • 友禅染めとは、着物に美しい模様を染める技法です。色彩豊かで、細かい部分に工夫が凝らされています。

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