【2025年・最新】京都のイベントのニュースやトピックスをわかりやすくまとめて紹介!

京都のイベントとは最新の京都のイベントを一覧でわかりやすくご紹介!

京都国際マンガ・アニメフェア2025の開催決定と出展者募集のお知らせ

京都国際マンガ・アニメフェア2025の開催について

京都市及び京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は、マンガやアニメを活用したビジネスの支援やクリエイターの育成を目的としたイベント、「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2025」を開催します

このイベントでは、観光客や外国人の誘致、コンテンツ都市京都のブランド向上を目指します

開催概要

日時

令和7年9月20日(土曜日)・21日(日曜日)

みやこめっせ:午前9時~午後5時(21日は午後4時まで)

京都国際マンガミュージアム:午前10時~午後7時(通常より2時間長く営業)

場所

メイン会場:みやこめっせ(左京区岡崎成勝寺町9−1)、ロームシアター京都(左京区岡崎最勝寺町13)
第2会場:京都国際マンガミュージアム(中京区烏丸通御池上ル)
サテライト会場:京都伝統産業ミュージアムなど

内容

アニメ制作会社やテレビ局、出版社など、多彩な企業が集結し、ブースでの作品紹介や声優によるステージイベント、アニメとコラボした伝統産業の体験コーナーを提供します

今年度の重点ポイント

本イベントは、大阪・関西万博に合わせた誘客活動や、学生やクリエイターの育成・支援に焦点を当てています

出展者の募集

出展者を募集しており、募集期間は令和7年4月17日から5月30日までです

出展資格は、マンガ・アニメ関連企業やコンテンツ人材の育成に関わる専門学校などが対象です


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道資料(PDF形式, 936.30KB)

掲載確認日:2025年04月17日

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

開催イベント

4月27日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

来週

開催イベント

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来々週

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高齢者交流イベント「レコードを聴く会」5月31日に開催

東山区では、高齢者の方々が気軽に集まり、交流できる場を提供し、社会参加を促進しています

今回は、区役所が中心となり、岡崎いきいき市民活動センターと東山老人福祉センターの協力により、レコードを聴く会が開催されます

このイベントでは、曲にまつわる話やその時代の背景を解説しながら、皆でレコードを聴く楽しい時間を過ごすことができます

レコードを聴く会の概要

日時

令和7年5月31日(土曜日)午後1時30分から午後3時まで(予定)

場所

東山老人福祉センター

内容

岡崎いきいき市民活動センター「レコードを聴く会」サークルの企画者がレコードをかけて、音楽とトークを楽しむイベントです

今回は、60~70年代の映画音楽を中心に懐かしいレコードをかけ、皆であの頃の思い出を語りましょう!

主催

京都市岡崎いきいき市民活動センター(指定管理者NPO法人音の風)
京都市東山老人福祉センター

対象

市内在住の60歳以上の方に参加していただけます

定員

定員は20名で、事前申込制となります

お申し込みは先着順です

参加費

参加は無料です

開催上の注意

当日午前7時時点で京都・亀岡地域に暴風警報が発令されている場合は中止となります

参加申込み

受付は令和7年5月16日(金曜日)午前9時から開始します

配信訪問または電話(☎075-541-0434)にてお申し込みください


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(レコードを聴く会)(PDF形式, 399.57KB)

掲載確認日:2025年04月17日

4月26日(土)

開催イベント

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4月27日(日)

開催イベント

4月27日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

来週

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来々週

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向日市のファブリックアーティスト 大釜章代さんの個展開催

向日市のファブリックアーティスト 大釜章代さんの個展開催

京都府向日市で、ファブリックアーティスト大釜章代さん(53)が個展を開催しました

この個展は、女性活躍センター「あすもあ」で行われ、動植物をテーマにした作品が約30点展示されています

鮮やかな色使いが特徴で、来場者たちの目を楽しませました

大釜さんは、学校事務や電設資材の販売を約15年間経験した後、2017年から創作活動を本格的に始めました

草花や猫といったモチーフを布製品などにアクリル絵の具で描くスタイルで、「カラフルで自由な作風」というのが大釜さんの特徴です

個展では展示された作品がその場で販売されており、多くの方に手に取ってもらっています

大釜さんは、「暮らしを明るく元気に彩りたい」と語り、作品を見に来た人に「人生を丸ごと楽しむ姿勢」を伝えることができれば嬉しいと笑顔を見せました

また、5月4日から6日まで京都市中京区のギャラリーカフェ「ピレネー通り」でも個展が開かれる予定です

ピックアップ解説

大釜章代さんは、京都府向日市在住のファブリックアーティストで、特に動植物を描いた作品が多く、作品では布にアクリル絵の具を使っています。アクリル絵の具とは、色をさまざまに表現できる特性を持つ水溶性の絵の具で、速乾性もあり、初心者でも扱いやすいのが魅力です。大釜さんの作品は、色鮮やかでありながらも自然の美しさを表現しているため、多くの人々に愛されています。

キーワード解説

  • ファブリックアートとは、布や糸を使って作るアート作品のことです。カラフルな布を重ねたり縫ったりして、絵画のような作品を作ります。身近な素材を使うため、多くの人が楽しめる芸術です。
  • アクリル絵の具とは、水で溶かして使える絵の具の一種です。速乾性があり、さまざまな表現ができるため、初心者からプロまで幅広く利用されています。乾くと水に強くなるため、作品が長持ちします。
  • 個展とは、ある一人のアーティストが自身の作品を集めて開催する展示会のことです。アーティストが自分の作品を直接見てもらい、観衆と作品の感想を共有する貴重な機会です。

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

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右京区の広沢池で開催されたレンゲ摘みの催し

右京区の広沢池で開催されたレンゲ摘みの催し

最近、京都市内で特別な催しが開かれ、たくさんの園児たちが春を感じてきました

そのイベントは、京都市右京区にある広沢池周辺で行われました

ここでは地元の農業者が、収穫後の田畑で美しいレンゲの花を栽培しており、今がまさに見頃です

ふだんは田畑に入ることができないのですが、地域の子どもたちに自然に触れてもらうため、なんと50年以上も前から毎年この時期に一部を開放して、レンゲの花摘みの催しを行っています

特に今年のイベントには、市内の48の保育園や小学校から多くの子どもたちが訪れました

園児たちは晴れた空の下で、うす紫色のレンゲの花を摘み取りながら、楽しそうに笑顔を見せていました

そして、摘んだ花を使って自分だけの花束を作ったり、近くでちょう(蝶)を追いかけたりして、春の訪れを心から喜んでいる様子でした

「楽しかった

レンゲの花はきれい」と話す園児や、「この花をお母さんにプレゼントしたい」と嬉しそうに語る園児もいて、彼らの純粋な喜びが伝わってきます

こうしたイベントは、京都の自然や文化を大切にしている地域の人々が繋がる素晴らしい機会でもあります

ピックアップ解説

レンゲとは、マメ科の植物で、主に田畑で見られます。春になると、淡い紫色の花が美しく咲き誇り、農家の方たちには特に嬉しい存在です。レンゲは、土の栄養を補ってくれる働きがあり、農業においてとても大切な植物なのです。多くの人がこの花摘み体験を通じて、自然の大切さを学ぶことができます。

キーワード解説

  • レンゲとは、マメ科の一年草のことで、春に美しい紫色の花を咲かせます。田畑や公園などで見られ常に自然を彩っています。
  • 農業とは、作物を育てたり、家畜を飼ったりして、食べ物を生産する活動のことです。私たちの生活に欠かせない大切な仕事の一つです。
  • 花束とは、いくつかの花をまとめて束ねたもので、贈り物やお祝いの場でよく使われます。彩り豊かな花束は、見る人を楽しませてくれます。

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

開催イベント

4月27日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

来週

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亀岡市で開催される肉グルメと大道芸イベント

亀岡市で開催される肉グルメと大道芸イベント

 京の自然に囲まれた神秘の地、亀岡市保津町で、みんなが楽しめる素敵なイベントが開催されます!このイベントでは、肉グルメや大道芸を楽しむことができ、家族や友達とともに楽しむ絶好の機会です

亀岡市の保津川水辺公園で行われるイベント

2025年4月20日、保津川水辺公園で特別なイベントが開催されます

亀岡市や南丹市をベースに、食イベントの企画や子育て支援活動をしている3つの団体が協力して、この楽しい祭りを準備しています

肉フェスが主役!多彩な美味しい料理が楽しめる

このイベントのハイライトは、一般社団法人「THE FOOD」が主催する「肉フェス」

ここでは、唐揚げ、ケバブ、ジャークチキンなど、さまざまな肉料理が楽しめます

お腹を空かせて、食べたいものを選んでみてください

大道芸人のパフォーマンスも見逃せない!

さらに、8人の大道芸人たちが参加し、素敵なパフォーマンスを披露します

特に、訪れた人たちが好きなパフォーマンスに投票することで、最優秀パフォーマンスが決まります

そして、自分でも大道芸を楽しめるワークショップもあり、例えば中国のごまやディアボロを使ったり、カップの中でサイコロを積み上げる遊びを学べます

家族みんなで楽しめる春まつり!

「かめたんレザミtetote」では、輪投げや射的、エアドームの遊びができる春まつりを開催します

子どもたちの笑顔があふれること間違いなし!また、「Ray marche」では、かわいい雑貨もいっぱい販売されます

お土産にぜひどうぞ

イベントは、午前10時から午後9時まで開催され、春まつりは午後5時まで、雑貨販売は午後6時まで行われます

入場は無料ですが、色鮮やかな泡が舞い上がるナイトショーを観覧するには、500円の入場料が必要です(小学生以下は無料)

駐車場もありますが、有料となっていますのでご注意ください

この楽しいイベントを通じて、亀岡市の魅力を再発見し、地域を盛り上げていきましょう!

ピックアップ解説

大道芸とは、さまざまな技を駆使して人々を楽しませるパフォーマンスのことです。世界各国で受け継がれてきた芸術で、道端での見物や、フェスティバルでのステージパフォーマンスなどでよく見かけます。日本でも伝統的な大道芸があり、観客との距離が近いため、臨場感があるのがポイントです。楽しい技や面白いトリックを披露しながら、観客を巻き込んで、一緒に楽しむ姿が印象的です。

キーワード解説

  • 肉フェスとは、肉料理をテーマにした祭りで、さまざまな種類の肉料理を楽しむことができるイベントのことです。
  • 春まつりとは、新しい季節を祝うための祭りで、楽しいアトラクションや出店が集まるイベントのことを指します。
  • 大道芸とは、道端などでパフォーマンスを行う芸術の形式で、観客との距離が近く楽しめることが特徴です。

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

開催イベント

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来週

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京都水族館が「里山教室2025」を開催決定!楽しい田んぼ体験が満載

京都水族館で特別プログラム「里山教室2025~田んぼで遊ぼう~」が開催されます!

京都水族館(所在地:京都市下京区、支配人:坂野 一義)が、年間パスポート会員限定の特別プログラム「里山教室2025~田んぼで遊ぼう~」を2025年5月10日(土)から12月13日(土)の間に開催します

このプログラムは、当館の「京の里山」エリアで行われる体験型プログラムで、田植え、稲刈り、脱穀精米、しめ縄作りなど、昔ながらの農業体験を取り入れています

子供たちは自然の中で様々な命の大切さを感じながら、田んぼの泥の感触や周囲のいきものたちとの出会いを楽しむことができます

プログラム詳しい内容

タイトル 日時
田んぼで遊ぼう!~田植え編~ 2025年5月10日(土)午前10時15分~正午
田んぼで遊ぼう!~稲刈り編~ 2025年9月13日(土)午前10時15分~正午
田んぼで遊ぼう!~脱穀・精米編~ 2025年9月27日(土)午前10時15分~正午
田んぼで遊ぼう!~しめ縄作り編~ 2025年12月13日(土)午前10時15分~正午

また、5月15日(木)には「京都の希少種を学ぼう!いきもの観察会」も行われ、特別プログラムの一環として地域の子どもたちと共に、希少種に触れる貴重な機会が設けられます

今後も、京都水族館は未来を担う子どもたちや地域と共に、自然を大切にする心を育む様々な体験プログラムを提供していきます


記事参照元

京都水族館公式サイト

参考資料:京都府改定版レッドリスト2022で絶滅寸前種に指定

掲載確認日:2025年04月15日

4月26日(土)

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4月27日(日)

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京都市で戦没者追悼式を開催、どなたでも参加できます

京都市戦没者追悼式の開催について

京都市では、先の大戦で命を落とされた方々を心から追悼し、彼らの尊い犠牲を無にしないために、京都市戦没者追悼式を開催します


今年度の追悼式は自由献花方式で実施されます

概要

日時

令和7年6月3日(火曜日) 午前10時~午後3時
令和7年6月4日(水曜日) 午前10時~午後3時

場所

ロームシアター京都 サウスホール1階 ホワイエ
(〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13)

その他の情報

  • 対象: どなたでも自由に参加できます

  • 参加費: 無料
  • 申込: 不要
  • 主催: 京都市

ロームシアター京都へのアクセス

■ 京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分
■ 市バス32・46系統「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ
■ 市バス5・86系統「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車徒歩約5分
■ 市バス31・201・202・203・206系統「東山二条・岡崎公園口」下車徒歩約5分

報道発表資料

発表日

令和7年4月16日

担当課

保健福祉局福祉のまちづくり推進室(電話:222-3527)

報道発表資料


記事参照元

京都市情報館

参考資料:【報道発表資料】令和7年度京都市戦没者追悼献花の実施(PDF形式, 186.21KB)

掲載確認日:2025年04月16日

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

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4月27日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

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開催イベント

4月28日~5月4日(来週1週間)に京都で開催されるイベントの一覧

来々週

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5月5日~5月11日(来々週1週間)に京都で開催されるイベントの一覧

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北区の府立堂本印象美術館で伊東深水展開催中

北区の府立堂本印象美術館で伊東深水展開催中

 京都市北区にある府立堂本印象美術館では、日本画家・伊東深水(1898〜1972年)の魅力を再発見する企画展「伊東深水 時代の美、つややかに」が、15日から開催されています

この展示では、深水が描いたあでやかな作品群が披露されており、特に浮世絵からの影響を感じる作品が多いのが特徴です

 深水は東京・深川に生まれ、9歳から活字工として働いた経験から、絵の中に独自の感性を込めることができました

彼は浮世絵を受け継いだ美人画家、鏑木清方に師事し、和装の華やかさを持つ美人画と近代風俗を描くことで知られています

大正から昭和にかけて、彼の描く女性たちはモダンで明るい表情を持ち、多くの人々に愛されています

 今回の企画展は、愛知県の名都美術館が所蔵する深水のコレクションを中心に構成されており、「湯気」や「湯の香」といった代表作が展示されます

これらの作品は、普段京都ではなかなか見ることができない貴重なものです

また、俳優の木暮実千代をモデルにした「聞香」も展示されています

これらの名品は、6月1日までの期間限定で公開されているので、ぜひ足を運んで訪れてみてください

入場には費用がかかりますが、それだけの価値がある作品ばかりです

ピックアップ解説

日本画家・伊東深水は、主に美人画を手がけ、浮世絵の流れをくんでいることで有名です。彼の作品には、大正から昭和にかけての女性のモダンで明るい姿が描かれており、多くの人に親しまれています。特に彼の美人画は、細やかな和装表現に加え、当時の流行を反映した特徴的なスタイルが魅力です。深水は、浮世絵の伝統を受け継ぎつつも、現代的な感覚を取り入れた作品を多く残しました。今日では、彼の作品は日本画の重要な一部として評価されています。

キーワード解説

  • 浮世絵とは、江戸時代の日本で発展した版画の一種で、観光地や美人、歌舞伎などを描いたもので有名です。
  • 美人画とは、女性の美しさを表現した絵画のことで、特に日本の伝統的な絵画の一部として知られています。
  • 日本画とは、日本の伝統的な絵画スタイルのことを指し、水墨画や和紙に墨や絵具で描かれることが多いです。

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

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綾部市が市制施行75周年を祝うイベント参加を呼びかけ

綾部市制施行75周年記念事業のご案内

綾部市は、令和7年度に市制施行75周年を迎えます

この特別な年を、市民の皆さんと共に祝うために、地域を盛り上げる「冠事業」を募集しています

冠事業の概要

イベント名に「綾部市制施行75周年記念」の冠を付けることで、各種団体が実施する事業がさらに特別なものになります

市民が参加できる広範囲な事業を数多く推奨しています

対象事業

この冠事業は、令和7年4月1日から令和8年3月31日の間に実施される事業が対象です

申請要件

要件
・市民が広く参加できること
・市民に誤解や不利益を招かない事業であること
・特定の宗教・思想・政党等を支持・支援しない事業であること
・暴力団の統制下にない団体による事業であること

申請受付

申請は随時受け付けています

興味のある方は、ぜひご応募ください

申請の提出先

申請書は、企画政策課へ提出してください

申請様式

申請様式は以下のリンクからダウンロードできます

その他の情報

このページは冠事業の申請受付ページです

また、市制施行75周年協賛事業補助金についての情報はこちらをご覧ください


記事参照元

綾部市公式サイト

参考資料:綾部市制施行75周年記念冠事業一覧(PDF形式、487.03KB)

参考資料:綾部市制施行75周年記念事業申請書 (PDF形式、88.18KB)

掲載確認日:2025年04月15日

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

開催イベント

4月27日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

来週

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4月28日~5月4日(来週1週間)に京都で開催されるイベントの一覧

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5月5日~5月11日(来々週1週間)に京都で開催されるイベントの一覧

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京都で行われる台湾と日本のマンガ文化交流展の開催情報

京都国際マンガミュージアムでは、台湾の国家漫畫博物館と協力し、台湾と日本のマンガ文化の交流の歴史を紹介する特別な展覧会が開催されます

開催概要

日時

令和7年5月24日(土曜日)から6月24日(火曜日)まで

午前10時から午後5時まで(最終入館は午後4時30分)

休館日:毎週水曜日

場所

京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1・2・3・4
(〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上る)

展示内容

台湾と日本はマンガ文化において共通のルーツを持っていますが、現在では大きく異なる文化となっています

本展覧会では、台湾と日本の近現代史を掘り下げながら、時代的・政治的要因がマンガ文化に与えた影響を探求し、それに立ち向かってきたマンガ家や編集者たちの姿を紹介します

台湾の編集者蔡焜霖の生涯を描いた「來自清水的孩子(台湾の少年)」と、日本を代表するマンガ家手塚治虫の「手塚治虫物語」を中心に、さまざまな資料を展示します

また、台湾と日本の文化交流の歴史も再発見されます

本展は、京都国際マンガミュージアムでの開催終了後、2025年7月より台湾国家漫畫博物館で巡回展示を行う予定です

展示作品

「台湾の少年」(複製原稿)、 「手塚治虫物語」(複製原稿)など、マンガ史を示す様々な資料が展示されます

料金

入場は無料ですが、ミュージアムの入館料(大人1,200円、中高生400円、小学生200円)が必要です

主催等

主催:京都国際マンガミュージアム、國家漫畫博物館(台湾)
協力:株式会社手塚プロダクション

関連イベント

オープニングイベント DAY 1

オープニングレセプション&台湾の伝統芸能「布袋劇」上演

日時: 2025年5月24日(土曜日)14時~16時
会場: 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
内容: 台湾の伝統的な人形劇「布袋劇」を二団体が公演します


定員:100名(先着順)
料金: 無料(入館料は別途必要)
参加方法: 事前申込不要 当日整理券を配布

オープニングイベント DAY 2

台湾の伝統芸能「布袋劇」上演

日時: 2025年5月25日(日曜日)
一公演目 10時30分~11時10分
二公演目 15時~15時50分
会場: 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金: 無料(入館料は別途必要)
参加方法: 事前申込不要 当日整理券を配布

スペシャルトーク

高妍×川勝徳重 マンガの/とアイデンティティ

日時: 2025年5月25日(日曜日)13時~14時30分
会場: 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
内容: 日本と台湾のマンガ文化に関するトークイベント
定員:100名(事前申込制)
料金: 無料(入館料は別途必要)
参加方法: 4月15日以降に申込フォームよりお申し込み

お問合せ先

京都国際マンガミュージアム
電話:075-254-7414


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道資料(PDF形式, 999.72KB)

掲載確認日:2025年04月15日

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

開催イベント

4月27日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

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