2025年 3月 の投稿一覧

向日市デイサービスセンターで楽しい演奏会が開催

向日市デイサービスセンターで楽しい演奏会が開催

向日市は、京都の南部に位置するて、とても歴史が深い町です

最近、向日市社会福祉協議会デイサービスセンターで素晴らしい演奏会が行われました

これは、京都フィルハーモニー室内合奏団のメンバーが、クラシック音楽を演奏するために来てくれたという素敵なイベントでした

演奏会には、バイオリンの森本真裕美さんとファゴットの田中裕美子さんが出演しました

彼女たちは、ブラームスやバッハの有名な曲はもちろん、日本の歌のメドレーも演奏しました

会場に集まった29人の利用者たちは手拍子をしたり、歌を口ずさんだりしながら、プロの演奏に酔いしれました

この演奏会は、京都新聞社会福祉事業団によって主催されており、障害者や高齢者の福祉施設を訪れ、演奏会を行う活動の一環です

音楽は心を豊かにし、楽しい時間を提供してくれる力があります

また、こうした素晴らしいイベントが向日市で開かれることは、地域の活性化につながりますね

ピックアップ解説

バイオリンとは、西洋の弦楽器で、四本の弦があります。音の高低を変えるには、弓を使いながら弦を押さえます。多くのクラシック音楽で使用される楽器であり、いろいろなジャンルの音楽でも活躍しています。バイオリンの音色はとても美しく、引き手によって様々な表情を持つのが魅力です。京都では多くのバイオリニストが活躍しており、コンサートや演奏会で聴くことができます。

キーワード解説

  • ブラームスは、19世紀のドイツの作曲家で、クラシック音楽界では非常に有名です。彼の音楽は、リズムやメロディが豊かで、特に交響曲や室内楽が評価されています。
  • バッハとは、18世紀のドイツの作曲家で、クラシック音楽の父とも言われています。彼の作品は、器楽や合唱音楽において非常に影響力があり、今でも多くの人に愛されています。
  • ファゴットとは、木管楽器の一種で、低い音域を担当します。独特な音色が特徴で、オーケストラでも重要な役割を担っています。音楽の中で非常に魅力的な存在です。

5月3日(土)

開催イベント

5月3日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

5月4日(日)

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南丹市でドローンが運ぶ物資の実証実験が成功

南丹市でドローンが運ぶ物資の実証実験が成功

 災害が起きた時、陸の孤島となってしまう地域に住む人たちを救うために、ドローンが大活躍することが期待されています

最近、京都府南丹市では、支援物資をドローンで空輸する実証実験が行われました

この実験では、24キロの水や非常食を積んだドローンが、6キロ離れた場所まで無事に物資を届けることができました

 今回の実験は、旧川辺小学校がある園部町で行われ、地域の安全を考える一環として実施されました

ドローンの操縦スクールを運営しているFujitaka(京都市下京区)と協力して、南丹市が主催しました

ドローンは、旧新庄小(八木町)から離陸し、途中の船枝区農村公園と高屋公民館を経由して、最終的に旧川辺小に戻るコースを自動運航しました

この実験では、操縦者の目視外で橋や道路の上を飛行するという、府内では初の試みも行われました

 旧川辺小では、ドローンが上空から撮影したライブ映像も流れ、地域住民たちがその飛行ルートに興味津々で見守りました

川辺振興会の竹井明会長(72)は、「災害時でもドローンが役に立つことが分かりました

農薬散布など他の分野でも地域で活用できれば」と期待の声を上げていました

こうした取り組みを通じて、京都の地域がもっと安全で便利な場所になることを望みます

ピックアップ解説

ドローンとは、リモコンやプログラムで飛ばすことができる小型の無人航空機のことです。最近では、荷物の配達や撮影、農薬の散布など多様な活用法が注目されています。特に災害時には、道路が寸断されて陸の孤島となった地域に物資を迅速に届ける手段として、ドローンが心強い味方となります。南丹市での実証実験は、こうした新たな可能性を示す重要なステップです。

キーワード解説

  • 南丹市で行われた実証実験は、ドローンを使って支援物資を運ぶ試みです。道路が使えなくなった時に備え、重要な役割を果たします。
  • ドローンの活用は、配達だけでなく、農業や点検、撮影など幅広い分野で進んでいます。将来的には、さらに多くの仕事で利用されるでしょう。
  • 操縦者の目視外飛行とは、操縦者が直接見ることができない場所でもドローンを運航する技術です。これによって、より広い範囲での作業が可能になります。

5月3日(土)

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5月4日(日)

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京都の清水寺で魅せる青龍会の魅力とは

京都の清水寺で魅せる青龍会の魅力とは

京都が誇る伝統行事、青龍会(せいりゅうえ)が15日に清水寺で開催され、約18メートルの巨大な龍が境内を練り歩きました

この祭りは、地域の人々の安寧を願うための特別な意味を持っており、厄除けの祈りが込められています



青龍会は、清水寺にある音羽の滝に観音様の化身である龍が水を飲みに飛来するという美しい伝説に基づいており、25年前から続いている行事です

この日は雨天だったにもかかわらず、訪れた多くの参拝者が龍の恵みを感じるために集まりました



祭りでは、18メートルの龍が和紙で作られ、うろこはなんと8000枚にもなります

ほら貝の音が響くと、約40人の行列が龍や四天王にふんし、厄除けの願いを込めて進みます

雨の中、参拝者たちはスマートフォンで美しい龍を写真に収めたり、子どもたちの歓声が響く中で生き生きとした動きを楽しんでいました



愛知県から訪れた家族の女性は、「雨の中での厳かな雰囲気の中、動く龍を見て本当に感動しました」と話し、龍が好きだという9歳の男の子も、「龍がかっこよかった!」と目を輝かせていました



次回の青龍会は4月3日に予定されており、多くの人々がこの伝統行事を楽しみにしています

京都の美しい文化がまた一つ、皆さんに心に響く瞬間を届けてくれました

ピックアップ解説

青龍会の「龍」とは、昔から日本の神話や伝説に登場する生き物で、特に水に関わる神格化された存在です。龍は、天候を変える力を持ち、雨や水の神としても親しまれています。多くの地域で龍が祭りのシンボルとなっており、人々の安全や豊作を願う祭りの中心キャラクターです。特に、清水寺における青龍会では、観音様の化身としての役割も果たしています。このように、龍はただの神話上の生き物ではなく、我々の生活と切っても切り離せない存在と言えるでしょう。

キーワード解説

  • 厄除けとは、悪い運や災いを避けるための行事や祈りを指します。特に、信仰の対象である神社や寺院で行われることが多いです。
  • 祭りとは、特定の季節や出来事を祝うために行われる行事のことです。人々が集い、食べ物や音楽、ダンスを楽しむことが多いです。
  • 観音様とは、慈悲の神として知られる仏教の菩薩で、特に女性や子供の守り神として多くの人々に信仰されています。

5月3日(土)

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5月4日(日)

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左京区で開催中!伝統産業の日にぴったりな展示会

左京区で開催中!伝統産業の日にぴったりな展示会

京都市左京区の「みやこめっせ」で、伝統産業の魅力を伝える展示会が開催されています

この展示会では、ベテランの職人から若手まで、さまざまな作品が集まり、京都の伝統文化の素晴らしさを感じることができます

伝統産業の日、春の訪れを感じる

京都市では毎年、春分の日を「伝統産業の日」として、伝統産業を広めるイベントを行っています

展示会は、3月中旬に行われ、会場では京都の伝統工芸作品がテーマごとに並べられています

たくさんの人々が訪れ、伝統的な技を肌で感じています

京の名匠 春秋会展コーナー

このコーナーでは、伝統産業功労者の作品が展示されています

本物の能人形や、華やかなデザインの扇子など、熟練した技工が光る作品ばかりです

また、実演コーナーでは、職人が直接、西陣織の機織りを教えてくれ、来場者は自分でも体験できます

お茶席で心温まるひととき

会場にはお茶席もあり、京都市立高校の茶道部員たちが抹茶を点ててくれています

来場者は600円のお茶券を購入し、丁寧に点てられた抹茶を楽しむことができます

このようなおもてなしが、京都の文化をより一層引き立てています

若手職人の未来を見据える

若手職人の団体「わかば会」のコーナーには、ユニークな作品が展示されています

独創的なデザインの京七宝や陶器は、伝統産業の未来を担う若手の技術と情熱があふれています

訪れた人々は、彼らの作品を見て、伝統が息づく今後の展望を感じています

この展示会は16日まで開催中です

ピックアップ解説

「西陣織」とは、京都で生まれた伝統的な織物で、高級な着物や帯に用いられます。西陣地域の職人たちが生み出すこの美しい織物は、色彩や模様に豊かなバリエーションがあり、特にその品質の高さで知られています。実演では、自分の手で機織りを体験しながら、伝統的な技術を間近で見ることができる貴重なチャンスです。職人の熟練した技がどれほど素晴らしいか、皆さんもぜひ体験してみてください。

キーワード解説

  • 伝統産業とは、地域の特性や文化を反映した手工業や工芸品の生産を指します。日本では特に、その地域に根付いた技術や知識に基づく産業が多く存在します。
  • 伝統工芸とは、特定の技術を用いて生産された工芸品で、特に地域の文化や歴史を反映しているものを指します。京都のように伝統文化が深い街で、工芸品は重要な役割を果たしています。
  • 若手職人とは、まだ経験年数が浅いものの、将来が期待される新しい技術や視点を持った職人を指します。彼らの成長が伝統産業の未来を支えていく重要な要素となります。

5月3日(土)

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5月4日(日)

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5月4日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

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左京区のみやこめっせで開催された京都のフードイベント

左京区のみやこめっせで開催された京都のフードイベント

最近、京都市左京区の「みやこめっせ」地下1階で、魅力的なマルシェイベントが開催されました

その名も「京都フード&クラフトマーケット」です!このイベントでは、京都府内の特産品や美味しい食品が大集合

来場者たちは、焼き菓子や抹茶、京野菜、さらには健康に良いとされるキノコの加工品など、さまざまな商品を楽しむことができました

まず、焼き菓子はほんのり甘くて、手作りならではの温かみを感じさせます

また、抹茶は京都の伝統的な飲み物として、多くの人に愛されています

京野菜は色とりどりで、特に新鮮なものばかり

見た目にも美しく、思わず手に取りたくなる魅力が詰まっています

このマルシェでは、木製の食器や陶器、手作りのアクセサリーなど、日常生活を彩るアイテムも販売されています

訪れた人々は、単に商品を購入するだけでなく、作り手との会話を楽しむことができるのが特徴です

商品に込められた思いや、作り手のこだわりを聞くことで、ただの買い物以上の体験が得られます

みやこめっせの関係者は、「16日も午前11時から午後4時まで元気に開催しています

京都府内のいろんな物が集まっているので、是非来場してください!」
と話していました

お友達や家族と一緒に、ぜひ足を運んでみてください!京都の素晴らしい文化や商品に触れることができるチャンスです

ピックアップ解説

「抹茶」とは、細かく挽いた緑茶の粉で、特に京都の宇治で生産されています。お茶として飲むだけでなく、スイーツや料理にも使われます。抹茶を使用すると鮮やかな緑色が出るため、見た目が美しく、特にデザート類で人気があります。現代では、フラペチーノやアイスクリームなどバリエーションも豊富になり、多くの人に愛されています。まさに滋味深い味わいの文化が詰まった、京都を代表する食材です。

キーワード解説

  • 工芸品とは、伝統的な技術を用いて作られた手作りの製品のことです。日本各地に独自のスタイルがあり、工芸品を通じて地域文化が感じられます。
  • マルシェとは、フランス語で「市場」を意味する言葉で、特定の場所で定期的に行われる食べ物や雑貨の市を指します。最近では、地元の特産品が集まるイベントとして人気を博しています。
  • 京都の伝統とは、長い歴史の中で培われてきた文化や技術を指します。特に、茶道や着物、和菓子などは京都ならではの伝統文化として、多くの人に親しまれています。

5月3日(土)

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5月4日(日)

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東山区の東福寺で珍しい大涅槃図が公開中

東山区の東福寺で珍しい大涅槃図が公開中

最近、京都市東山区の東福寺でとても珍しい大涅槃図が公開されています

この大涅槃図は、京都三大涅槃図のひとつとして知られていますが、なんと猫が描かれているという特別な絵なのです!もう少し詳しく解説しますね

この大涅槃図は、今から約600年前の室町時代前期に、東福寺の僧・明兆によって描かれました

実際には1408年に製作されたもので、その美しさや大きさからも京都三大涅槃図の一つとしての顔を持っています

縦11.2メートル、横6.1メートルもあるこの絵は、2019年から2023年の間に行われた大修理を経て、今、皆さんの前にその姿を見せています

絵の中で横たわる釈迦の周りには、トラやゾウなどの動物が描かれていて、死を嘆く弟子たちの姿が色鮮やかに表現されています

しかし、なんと言っても一番驚くべきはこの大涅槃図に描かれた猫です!実は、明兆がこの絵を描いている時、1匹の猫がよく遊びに来ていたそうで、その影響で猫も描かれたのだとか

このような野生の動物が描かれることは、涅槃図では非常に珍しいのです

参拝者たちは薄暗い本堂の中でこの大涅槃図を見つめながら、思い思いに手を合わせていました

心の中で何を願っていたのでしょうか?この特別な大涅槃図は、16日まで無料で公開されています!ぜひ、この機会に足を運んで、絵の深い意味や歴史に触れてみてください

ピックアップ解説

「涅槃」とは、仏教における解脱(げだつ)や安息の状態を意味します。つまり、釈迦が死ぬ時に達成された境地であり、すべての苦しみから解放された状態を表します。この「大涅槃図」では、亡くなった釈迦を中心に、その周りにいる弟子たちや動物が描かれていますが、特に猫の存在が注目を浴びています。一般的に涅槃図にはこのような動物が描かれることは少ないため、明兆が描いた猫は愛らしく、また親しみを感じさせてくれます。実際、涅槃図は故人を偲ぶための重要な作品であり、見る人々に深い感動を与えています。

キーワード解説

  • 涅槃図とは、釈迦(しゃか)が亡くなった姿を描いた仏教の絵画です。宗教的な意味を持つだけでなく、芸術的にも価値が高い作品です。
  • 室町時代とは、日本の歴史で、1336年から1573年までの時代を指します。この時期は、戦国時代へと移行する重要な時期でした。
  • 明兆とは、室町時代の有名な僧侶であり、絵師としても知られています。彼の描いた作品は、仏教美術に大きな影響を与えました。

5月3日(土)

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5月4日(日)

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中京区で発生した衝撃的な通学児童暴行事件

中京区で発生した衝撃的な通学児童暴行事件

最近、京都でちょっと驚くような事件がありました

なんと、70歳の男性が通学中の子どもに対して暴力を振るったというのです

事件は2月10日の朝、中京区の市営地下鉄烏丸線の駅で発生しました

この男性は、通学中の10歳の男子児童に対して「わしを殺しかけたやろ」と言いながら、殴るような素振りを見せました

そこから、彼は児童と同じ電車に乗り、上京区の駅で降りる際に、児童が持っていたリュックサックを無理やりつかみ、改札口まで連れて行った疑いがあります

幸いにも、児童は無事でしたが、このような事件が起きてしまったことには非常に驚きです

京都は、歴史や文化が豊かな街であり、みんなが安心して暮らせる場所であるべきです

このような事件が二度と起こらないよう、私たち一人一人が注意を払い、子どもたちを守るために何ができるか考えることが大切だと感じます

ピックアップ解説

「暴力」とは、他の人に対して体を使って傷つけることを言います。今回の事件では、70歳の男性が若い男の子に対して暴力をふるいました。暴力は、人間関係を壊すだけでなく、心にも大きな傷を残します。私たちは、暴力ではなく話し合いや理解を深めることが大事です。京都は平和な場所であってほしいので、このような事件が無くなることを願っています。

キーワード解説

  • 暴力とは、他者を傷つける行為を指し、身体的な攻撃だけでなく、言葉での攻撃も含まれます。
  • 通学とは、学校に通うために自宅から学校までの移動を指します。子どもたちの大切な日常の一部です。
  • 改札口とは、電車や地下鉄の乗車券を確認するための場所で、ここで入場券や定期券を見せて中に入ります。交通機関を利用する際には重要なポイントとなります。

5月3日(土)

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宇多野ユースホステルでチェコ料理を楽しむ特別夕食会が開催

宇多野ユースホステルでは、京都での異文化体験を大切にした取り組みとして、世界の料理を楽しむ「ワールドディナー」を開催しています

このたび、特別な夕食企画として「チェコディナーの日」を実施することが決まりました

ふだんと違った料理を味わえる大チャンスです

「チェコ料理」をテーマにした特別夕食は、宇多野ユースホステルに宿泊する方だけでなく、地域の方も参加できます

これを機会に、友人や家族と一緒に新しい味を楽しんでみてはいかがでしょうか

1 内容

チェコ料理を取り入れた特別夕食を提供します

2 開催日時

令和7年4月20日(日曜日)午後6時~午後8時
※午後7時30分までにお越しください

3 対象

京都市内在住の方(要予約)

4 参加費(夕食代)

1人:2,000円(税込)

5 問合せ・申込先

京都市宇多野ユースホステル

住所:京都市右京区太秦中山町29
電話:075-462-2288

報道発表資料

発表日

令和7年3月14日

担当課

産業観光局観光MICE推進室(電話:075-746-2255)

宇多野ユースホステルの「チェコディナーの日」を皆さんに是非体験していただきたいと思います!


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 195.73KB)

掲載確認日:2025年03月14日

5月3日(土)

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5月4日(日)

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京都市美観風致審議会 第2回景観小委員会開催

京都市美観風致審議会第2回景観重要建造物・樹木専門小委員会を開催

京都市では、市街地の美観や都市の風致を保つために「京都市美観風致審議会」が設置されています

このたび、令和6年度第2回の「京都市美観風致審議会 景観重要建造物・樹木専門小委員会」が開催されることが決まりました

1 開催日時

令和7年3月19日(水曜日)午前10時~正午(時間は予定)

2 開催場所

京都市役所 本庁舎1階 第2会議室
委員はオンライン参加となります

3 議題

 (1)景観重要建造物及び歴史的意匠建造物の現状変更許可の包括的了承について【決議:1件】

 (2)景観重要建造物の指定について【諮問:1件】長谷川 歴史・文化・交流の家

 (3)景観重要建造物の現状変更に係る許可について【諮問:1件】山田邸

4 公開・非公開の別

一部非公開です

5 委員

詳細は添付ファイルをご確認ください

6 傍聴について

(1)傍聴定員

5名(報道関係者には別の席を設けます

(2)傍聴の受付方法

傍聴希望者の受付は、当日の午前9時30分から9時45分まで行われます

定員を超えた場合は抽選で決定されます

(3)その他

非公開となる場合がありますのでご注意ください

(参考)京都市美観風致審議会について

この審議会は、市街地の美観や伝統的建造物群の保存に関する事項を審議するために設置されています

景観重要建造物・樹木専門小委員会は、学識経験者等で構成された専門家が参加しています

報道発表資料

発表日

令和7年3月14日

担当課

都市計画局都市景観部
景観政策課(電話:075-222-3397)

報道発表資料(委員名簿含む)


記事参照元

京都市情報館

参考資料:(会場案内図参照)

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 268.00KB)

掲載確認日:2025年03月14日

5月3日(土)

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5月4日(日)

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京都市役所に新店舗が登場予定!ザイマックス関西が受託

京都市では、市役所西庁舎および北庁舎の寺町通沿いに、新たに店舗区画を設置することが決まりました

この業務を管理するプロパティマネジメント業務の受託候補者として、株式会社ザイマックス関西が選ばれました

背景と目的

この取り組みは、平成26年に策定された「市庁舎整備基本計画」に基づき、寺町通の賑わいを創出するためのものです

近隣商店街の要望も踏まえ、市庁舎をより多くの市民に利用してもらい、地域の活性化と市の収入確保を目指しています

事業方針

  • 商店街の連続性の確保と寺町通のにぎわい創出
  • 市役所にふさわしい店舗の誘致
  • 市民に親しまれる市庁舎の実現
  • 持続可能な運営による収入確保

選定結果

受託候補者には、5社中、株式会社ザイマックス関西が選ばれました

選定理由

選定委員会での審査に基づき、最も適任であると判断されたためです

主な提案内容

提案内容には、飲食店舗を中心に構成された「テラマチナカミセ~寺町×街なか×仲見世~」という開発コンセプトがあります

また、市庁舎前広場でのナイトシアターや屋台祭の企画など、地域住民に愛される市庁舎を目指す活動が含まれています

審査結果概要

企業名得点
株式会社ザイマックス関西243.6点
A社162.2点
B社160.8点
C社149.2点
D社135.4点

今後の予定

令和7年4月:業務委託契約締結開始


令和7年8月以降:店舗開業に向けた改修工事


令和8年4月:店舗の開業を予定しています


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 734.40KB)

掲載確認日:2025年03月14日

5月3日(土)

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5月4日(日)

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