【2025年・最新】京都市のニュースやトピックスをわかりやすくまとめて紹介!

京都市とは京都市は、歴史的な寺院や美しい景色で有名な日本の都市です。たくさんの観光名所や文化的なイベントがあり、国内外から多くの人が訪れます。例えば、金閣寺や清水寺などの美しい建物、祇園の街並みなど、観光にぴったりな場所がたくさんあります。このページでは、京都市の最新のニュースやイベント情報、観光スポットに関する記事を一覧でご紹介しています。

京都市で水道管破損!冠水影響と調査状況

京都市で水道管破損!冠水影響と調査状況

先月、京都市の中心部で起こった水道管の事故は、私たち市民にとって大きな驚きでした

安全な水道が保障されているのが当たり前だと思っている日常ですが、実はそうではないという事実を改めて感じさせられました

このような事故は避けたいものです



4月30日、京の下京区に位置する五条通の高倉交差点で、直径30センチの古い水道管が破損し、膨大な水が道にあふれ出るという事態が発生しました

この影響で、周辺道路が冠水し、通行人や車両に多大な影響を及ぼしました



こうした事故を受けて、京都市は国の要請に基づき、全国の水道事業者における老朽化した水道管の緊急調査を開始しました

調査は12日から始まり、14日には、その作業が一般に公開されました

市民のみなさんも注目しているこの調査、結果はどうなったのでしょうか



調査対象は、先月破損した同じ鋳鉄管と呼ばれる古い水道管です

この鋳鉄管は長い間使用されており、老朽化が進んでいます

調査では、水道局の職員が点検口から地下の水道管のバルブを確認し、専用の棒を使って音を聞いたり、水漏れがないか目視したりして慎重に調査を行っています

これまでの調査では、他の水道管についての異常は確認されていないとのことです



京都市では、5月下旬までに市内およそ170か所、合計で約1.9キロメートルの水道管を調査する予定です

もし異常が見つかれば、すぐに補修作業が行われることとなります



このような取り組みを行っている京都市上下水道局の杉山耕二課長は「市民の皆さんに不安を与えていると思いますので、適切な調査を完了し、安心していただけるよう努めてまいります」と語っています

安全な水道は、私たちの生活に欠かせない重要なインフラです

これからも市民のために、日々のチェックとメンテナンスが続けられることを願っています

ピックアップ解説

鋳鉄管とは、鋳造された鉄のパイプで、水道管として昔から使用されてきました。耐久性があり、長持ちするため多くの地域で使われてきましたが、老朽化が進むと破損するリスクが高まります。特に日本の古い街並みでは、こうした鋳鉄管を見かけることが多いので、私たちの生活と深い関わりがあります。

キーワード解説

  • 老朽化とは、物や設備が古くなり、劣化することを指します。特に水道管や建物などは、時間が経つにつれて傷みが進むことが多く、定期的な点検とメンテナンスが重要です。
  • 水道管とは、安全な水を供給するために、地下を通って家や建物に水を運ぶための管のことです。私たちが日常的に使う水は、この水道管を通じて供給されています。
  • 点検とは、設備や物の状態を調べる作業のことです。水道管のように見えない部分では、定期的に点検して異常がないか確認する行為が必要になります。

8月2日(土)

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8月2日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

8月3日(日)

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京都市で進む外国人高齢者への介護支援の現状

 京都市内では、介護の現場で外国にルーツを持つ高齢者への対応が大きな課題となっています

市民団体の調査によると、認知機能の低下により母国語でのコミュニケーションが必要になるケースが多く、要介護者と支援者との間に大きなコミュニケーションの壁があることが明らかになっています

これに対し、団体は「介護する側が異文化を理解することが必要だ」と訴えています

 この調査は、京都外国人高齢者・障がい者生活支援ネットワーク『モア』が行い、市内の介護事業所などにアンケートを実施しました

164の事業所のうち、51の事業所が外国人高齢者の生活に関する相談を受けたことがあると答え、その中で31事業所が多様な文化的事情を背景に「対応が難しい」と感じたと回答しました

外国人高齢者とのコミュニケーションの課題

 具体的には、外国人高齢者が認知症になると日本語を忘れ、母国語に戻る「母語返り」という現象が見られます

これによって、母語を話せる介護施設が見つからない、または日本の文化や慣習を理解するのが難しいという問題が生じています

福祉制度についての説明が難しい

 加えて、介護保険や福祉用具などの制度を英語で説明することが非常に難しいということも挙げられています

また、家族が海外にいる場合、緊急時の判断をするのにも苦労することが多いのです

交流会の実施

 3月には、これらの問題についての交流会が市内で開催され、福祉の専門家からは「外国ルーツの方に情報を届ける仕組みが必要だ」といった意見が出されました

モアの南珣賢(ナンスンヒョン)さんは「支援が届かずに困っている人はまだまだいるはずだ」と強調しています

多文化福祉委員の活動

 『モア』は、2006年から海外出身の方々のケアに「多文化福祉委員」を派遣しています

彼らは傾聴や公的手続きの補助、または終末期医療の選択に関する支援を行い、これまで在日コリアンや中国帰国者が中心でしたが、最近はフィリピン、ネパール、ルーマニア出身の方々も対象となっています

 同委員の村木美都子さんは「地域にいる外国人は増えていく

相手を深く知ろうとする姿勢から信頼関係が生まれる」と話しており、互いに理解し合うことの重要性を強調しています

ピックアップ解説

母語返りとは、認知症などによって日本語を忘れ、母国語に戻る現象です。特に外国人高齢者の場合、日本の介護現場でこの問題が深刻です。これは、彼らが自国の言葉でのコミュニケーションを必要とするためであり、介護者側も対応が難しくなります。多文化福祉委員は、この問題に取り組むため結成され、様々な文化に精通した福祉の専門家が海外出身者を支援しています。彼らの活動により、異文化間の理解が深まり、より良い介護が実現することが期待されています。

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京都市が長寿犬猫飼い主の表彰制度を開始

京都市が長寿犬猫の飼い主を表彰

京都市では、「京都動物愛護憲章」に基づき、「人と動物が共生できる豊かな社会」の実現を目指しています

この度、犬や猫を適切に飼っている飼い主を表彰する「長寿犬猫の飼い主表彰」を実施することが決まりました

表彰要件

表彰を受けるためには、以下の要件を満たす必要があります

要件
1. 飼養する犬または猫の年齢が15歳以上であること(令和7年4月1日時点)
2. マイクロチップを装着し、飼い主情報を登録していること(特例あり)
3. 犬の場合、狂犬病予防法に基づく登録をしていること
4. 狂犬病予防注射を受けていること(特例あり)
5. 犬の場合、過去に咬傷等の事故を起こしていないこと
6. 猫の場合、屋内で飼養していること

応募期間

令和7年6月20日から7月22日まで(消印有効)

応募方法

応募は、インターネットまたは郵送で行えます

インターネットによる応募

本市ホームページから申込フォームに必要事項を入力して応募してください

郵送または持込による応募

応募先窓口で配布される「長寿犬猫の飼い主表彰」申込書に必要事項を記入し、犬または猫の写真を1枚同封して、郵送または持込してください

表彰式

令和7年9月に開催される京都動物愛護フェスティバルで表彰式が行われます

表彰状は、当日会場に来場された方にお渡しされます

受け取れなかった場合は、住所へ郵送されます

お問い合わせ

京都市保健福祉局動物愛護センター(電話:075-671-0336)


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 644.54KB)

参考資料:リーフレット(PDF形式, 2.88MB)

掲載確認日:2025年05月13日

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京都市が若者の投票参加を促す啓発活動を支援

京都市が若者の投票参加を促す啓発活動を支援

京都市選挙管理委員会による若者の投票参加促進活動

京都市選挙管理委員会では、京都で学ぶ学生や生活する若者たちが中心となり、同世代の有権者に向けて選挙の重要性を伝え、投票への参加を促す啓発活動を支援します

活動の目的

第27回参議院議員通常選挙に合わせて、学生団体が企画する啓発活動を支援することで、「大学のまち・京都」において、学生の視点から選挙を広め、若年層の投票意識を高めることを目指しています

支援内容

支援金額 1事業につき上限10万円
支援総額 20万円(予算の範囲内で支援団体数を決定)

応募資格

  • 京都市内の大学などに在籍する学生が過半数の団体
  • 団体の運営に関する規約を整備していること
  • 過去1年以上の活動実績があること

支援対象

1団体につき最大2事業まで応募可能です

次の条件を満たす必要があります:

  • 若者が選挙に興味を持ち、投票参加を促す事業
  • 支援金交付後、選挙日までに京都市内で行われる事業
  • 学生団体が自ら企画する事業であること

応募方法

募集期間

令和7年5月16日(金)から令和7年6月6日(金)午後5時まで

応募書類

報道発表

この活動に関する報道発表資料は令和7年5月13日に発表されました


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 417.43KB)

掲載確認日:2025年05月13日

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京都市の五山送り火、ヘリ飛行自粛要請を発表

京都の夏の風物詩である「五山送り火」は、多くの人々にとって特別な意味を持つ伝統的な行事です

しかし、昨年の行事の際に市民から「ヘリコプターの音がうるさい」との苦情が数多く寄せられました

そのため、京都府と京都市は航空運送事業者に対して、行事中の遊覧目的の飛行を控えるよう要請しました

この要請は、13日に行われた西脇知事と松井市長の会談で発表されました

京都市によると、昨年の五山送り火の際に、3機のヘリコプターが市内上空を飛んでいるのが確認されました

これに対し、市民から「音が気になる」、「ヘリコプターの明かりは行事の雰囲気に合わない」という意見が多く寄せられたそうです

そのため、府と市は国内34の航空運送事業者に対し、遊覧目的の飛行を自粛するよう連名で要請しました

一部の航空事業者からは「協力する」という回答があったとのことです

松井市長は、飛行を中止する権限はないものの、「この伝統文化を次世代に継承するために、静かな環境で五山送り火が行われることが重要」と述べ、事業者に協力を呼びかけました

加えて、会談では、京都府と市が別々に開催していた「京都ヒストリカ国際映画祭」と「京都映画賞」を、今年から同じ12月に開催し、映画産業の活性化を目指すことも合意されました

ピックアップ解説

「五山送り火」は、日本の伝統行事ですが、ここで使用される「山」は、特定の山のことを指します。五山は、夜空に浮かび上がる火の字形が印象的で、火を用いて先祖を送る神聖な儀式です。特に京都では、五山の風景が楽しめるため、毎年多くの観光客が訪れます。このような伝統を守るためには、地域の人たちや観光業者が協力し合うことが大切です。

キーワード解説

  • 伝統行事とは、地域に根付いた文化的な行事や祭りのことを指します。これらは、代々受け継がれていることが多く人々のつながりの象徴です。
  • 映画産業とは、映画を製作、配信、上映することに関わる産業全般を指します。これは経済にも大きな影響を与える重要な分野です。
  • 遊覧飛行とは、観光目的で空を飛びながら景色を見ることを楽しむ飛行のことです。ヘリコプターや小型飛行機を使って行われることが多いです。

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京都市が5年間の観光施策を検討開始

京都市では観光業に関する新しい審議会が始まり、来年度からの5年間にわたって観光の未来を話し合うことになりました

私たちの美しい京都をもっと魅力的にするための大切なステップです



この審議会では、京都の観光振興に向けて約30人の専門家や観光事業者が集まり、意見を交換します

松井市長は「新型コロナウイルスの影響が薄まり、多くの観光客が戻ってきたが、まだ多くの課題が残っています」と挨拶しました

この言葉には、市民と観光客の信頼関係を築く重要性が込められています



具体的には、市民が観光客の混雑に困っている様子が報告され、日本人観光客の数がコロナ前の水準には戻っていない現状も指摘されました

また、観光の目的が「食べ歩き」にシフトしていることや、外国人観光客に比べて日本人観光客が少ない点も注目されています

そして、ごみのポイ捨てといったマナーに関する問題も大きな課題です

異なる文化を持つ観光客に対しては、マナーを周知する必要があるとの意見も出ています



この審議会では、これらの課題を解決するために具体的な取り組みを來年3月までにまとめることが目指されています

会長を務める佛教大学の若林教授は「長期的な視点で、京都の観光の在り方を議論していく必要があります」と話しており、私たちもこの取り組みを応援していきましょう

ピックアップ解説

食べ歩きは京都の観光の大きな魅力の一つです。京都には、たくさんの美味しいものがありますが、特にスイーツが人気です。抹茶スイーツや和菓子、お土産用の京ぽんが有名です。観光客が訪れるたびに、地元の味を楽しむことで、私たちの文化や伝統を知ってもらうことができるのです。食べ歩きを通じて、観光客は京都に親しみを持ち、また来たいと思ってもらえるでしょう。

キーワード解説

  • 観光振興とは、地域の観光を向上させるための活動や施策のことです。地域の名所やイベントを広めることで、観光客を増やすことを目的とします。
  • 観光客とは、観光地を訪れて旅行を楽しむ人のことです。旅行することで、その土地の文化や歴史に触れることができるのが魅力です。
  • 市民とは、その地域に住んでいる住民のことを指します。市民の意見を聞くことが、地域の観光振興にとって大切です。

8月2日(土)

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京都市美観風致審議会 様々な議論が行われる会議のお知らせ

京都市美観風致審議会の重要な会議が開催されます

京都市では、市街地の美観と風情を保ち、また伝統的な建物群の保存を目的として「京都市美観風致審議会」を設置しています

今回は、令和7年度第1回の景観専門小委員会が開催されることが決定しました

開催日時

令和7年5月15日(木曜日)の午後6時30分から8時30分まで予定されています

開催場所

会場はひと・まち交流館京都 地下1階で、京都市景観・まちづくりセンターのワークショップルーム1です

なお、委員はオンラインで参加いたします

議題

今回、議論される内容は以下の通りです:

  1. 仮称「三条駅周辺プロジェクト」の意見聴取
  2. 京都女子学園新学部用校舎整備計画の事前協議

公開・非公開の別

傍聴者の皆様は公開の形で参加可能です

委員名簿

京都市美観風致審議会 景観専門小委員会
氏名現役職名備考
岩瀬 諒子京都大学大学院助教
角田 暁治京都工芸繊維大学教授
嘉名 光市大阪公立大学大学院教授
長坂 大京都橘大学教授
中嶋 節子京都大学大学院教授委員長代理
根本 哲夫奈良女子大学教授
門内 輝行京都大学名誉教授で大阪芸術大学教授委員長

傍聴について

傍聴定員は5人で、報道機関の方には別に座席が設けられます

傍聴の受付は>当日の午後6時から6時15分まで行われ、定員を超えた場合は抽選にて決定します

この会議は、京都市の美しい風景を保つためにとても重要なものです

ぜひご期待ください


記事参照元

京都市情報館

参考資料:(会場案内図参照)

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 503.60KB)

掲載確認日:2025年05月12日

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京都市の中小企業のデジタル支援プロジェクトが2次募集開始

京都市の中小企業のデジタル支援プロジェクトが2次募集開始

中小企業のデジタル化支援を通じて京都の経済を元気に

京都市では、中小企業が持続可能な経営を実現するために、デジタル化を推進しています

具体的には、専門家を招いての計画検討や導入費用の支援を行い、生産性向上や効率化を目指しています

今年度の支援対象者については、企業からの問い合わせや申請状況を受けて、2次募集を行うことが決まりました

補助金の概要

支援区分

支援には二つの枠があります

  • デジタル導入枠:ITツールをまだ活用していない中小企業

  • デジタル展開枠:ITツール導入済みで、さらなるデジタル化を進める中小企業

支援内容

経営とITに詳しい専門家(ITコーディネータ)を派遣し、デジタル化計画の立案や改善を手伝います

また、計画に基づくITシステム導入費用の一部を補助します

支援内容

 

デジタル導入枠

デジタル展開枠

専門家派遣

最低2回、最大4回

最低2回、最大5回

補助金

 

上限額

5分の4以内

3分の2以内

補助率

40万円

100万円

支援期間

支援採択決定通知日から令和7年12月26日(金曜日)まで

支援採択決定通知日から令和8年1月30日(金曜日)まで

採択事業者数

50社

30社

対象

  • 京都市内に本社または事業拠点がある中小企業

  • 本社が京都市内にある中小企業で組織する団体

注意点:令和7年3月26日(水曜日)時点で開業または設立が1年未満の者は対象外です

申請について

募集期間

令和7年5月12日(月曜日)から令和7年6月13日(金曜日)まで、午後5時必着です

申請方法

郵送:申請書類を取り寄せ、郵送してください

Web:以下のリンクやバナーを通じて申請が可能です

メール(2次募集から可能):指定のメールアドレスに書類を添付して申込みができます

申請先

「京都市デジタル化推進プロジェクト」事務局宛

住所:〒600-8006 京都市下京区四条通柳馬場西入ニッセイ四条柳馬場ビル2階

電話番号:075-746-6868(平日のみ)

Email:指定のアドレスに連絡してください

参考情報

京都市では、令和2年度からの5年間で約700社を超える市内の中小企業や業界団体のデジタル化を支援しています

これまでの事例を紹介していますので、申請の参考にしてください

報道発表資料・チラシ


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 258.53KB)

参考資料:2次募集チラシ(PDF形式, 1.09MB)

掲載確認日:2025年05月12日

8月2日(土)

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環境保全に向けた京都市環境審議会の開催案内

京都市では、KYOTO市環境基本条例に基づき、環境の保全に関する基本的事項を調査及び審議するために、京都市環境審議会を設置しています

このたび、京都市環境審議会の下に設置した「環境基本計画策定検討部会」を開催します

日時

令和7年5月14日(水曜日)午前10時から(1時間30分程度を予定)

場所

京都市役所本庁舎1階 環境政策局会議室(環境総務課執務室内)

この会議は対面形式とWeb会議形式(Zoom使用)を組み合わせたハイブリッド形式で開催されます

議題(予定)

(1) 環境基本計画策定検討部会の進め方について
(2) 現行環境基本計画の全体評価・計画検討の状況について
(3) 次期環境基本計画の構成・環境指標(案)について
(4) 次期環境基本計画策定に係るワークショップ(案)について 等

委員

学識経験者等の9名で構成されています

傍聴

(1) 定員3名
(2) 傍聴希望者の受付は当日の午前9時30分から開始
なお、希望者多数の場合は先着順です

(3) 記者席は別途用意します

報道発表資料

発表日

令和7年5月9日(金曜日)

担当課

環境政策局環境企画部環境総務課
電話:075-222-3450

報道発表資料


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 307.55KB)

掲載確認日:2025年05月09日

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京都市立芸術大学の特別な定期演奏会開催決定

京都市立芸術大学の特別な定期演奏会開催決定

京都市立芸術大学の第177回定期演奏会について

京都市立芸術大学(京都芸大)では、特別な音楽のイベント「第177回定期演奏会」が開催されます

この演奏会では、世界的に活躍する鈴木優人氏が指揮を務め、学内オーディションで選ばれたソリストたちが素晴らしい演奏を披露します

曲目には、J.シュワントナー作曲の「打楽器とオーケストラのための協奏曲」、ベートーヴェンの「交響曲第2番」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」などが含まれています

ここでは、詳細な情報をお伝えします

1 演奏会の日程

今回の演奏会は、令和7年7月8日(火曜日)の午後6時30分から開演されます

開場は午後5時30分です

2 開催場所

京都コンサートホール 大ホールで行われます


住所: 京都市左京区下鴨半木町1番地の26

3 出演者

指揮は鈴木優人、独奏は黒澤雄太が担当します

また、演奏は京都市立芸術大学音楽学部・大学院管弦楽団が行います

4 演奏曲目

  • J.シュワントナー/打楽器とオーケストラのための協奏曲
  • L.v.ベートーヴェン/交響曲第2番 ニ長調 作品36
  • I.ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版)
  • M.ラヴェル/ボレロ

5 入場料

入場料は2,000円(全席自由)です

6 チケット販売について

チケットは、令和7年5月22日(木曜日)から7月8日(火曜日)まで販売されます

販売場所は以下の通りです

  1. 京都コンサートホールチケットカウンター(WEB、電話、窓口販売)
  2. 京都市立芸術大学事務局共創テラス・連携推進課(窓口販売のみ、平日午前8時30分から午後5時15分まで)

7 主催

この演奏会は京都市立芸術大学が主催しています

8 後援

後援には京都市立芸術大学 音楽教育後援会があります

9 出演者プロフィール

鈴木優人(指揮):東京藝術大学卒業

関西フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者


黒澤雄太(独奏):打楽器を12歳から始め、現在4年次在籍

これまで数々のコンクールでの受賞歴があります

10 問い合わせ先

京都市立芸術大学 事務局 共創テラス・連携推進課
住所: 〒600-8601 京都市下京区下之町57-1
電話: [TEL](075)585-2006(平日午前8時30分から午後5時15分まで)


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 188.00KB)

掲載確認日:2025年05月08日

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