令和7年2月23日（日曜日）、京都府立山城総合運動公園（太陽が丘）で第39回宇治川マラソン大会が行われます
今回の大会には全国から多くのランナーが集まり、楽しい一日が繰り広げられます
ランナーたちが懸命に走る姿を見て、ぜひ温かい声援を送りましょう
大会当日は競技のため、一部交通規制が実施されますので、車での移動にはご注意ください
詳細な交通規制の情報については、下記の通りです
令和7年2月23日（日曜日）
午前10時10分スタート～午後0時40分最終ゴールです
交通規制は午前9時50分から午後0時40分ごろまで行われます
ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力をよろしくお願いいたします
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 午前9時50分～午後0時40分 | 交通規制実施 |
なお、交通規制図や通過予測図、迂回路図などの情報は、公式ページで確認できます
参考資料：迂回路図 [PDFファイル／200KB]
掲載確認日：2025年01月16日
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宇治まなびんぐフェスタは、宇治市の生涯学習センターで開催される特別なイベントです
このイベントは、生涯学習の発表や交流の場を提供することを目的としており、今後何か新しいことを始めたいと思っている人たちにとってのきっかけ作りにもなります
令和7（2025）年2月15日（土曜日）・16日（日曜日）
9時40分～15時00分
生涯学習センター
宇治まなびんぐフェスタには、さまざまな方法で参加することができます
現在募集している内容は以下の通りです
| 募集内容 | 募集期限 | 対象者 |
|---|---|---|
| 実行委員募集 | 8月20日（火） | イベントの運営や企画に携わりたい方 |
| コーナー出展者/オープニング出演者募集 | 10月2日（水） | コーナーの出展やオープニングアクトに興味がある方 |
| ボランティア募集 | 1月10日（金） | イベント運営に関わりたい方 |
| 参加者募集 | 記載なし | 出展コーナーやオープニングイベントを楽しみたい方（申込不要、当日自由入場） |
多くの人が集まるこのフェスタにぜひ参加し、宇治の学びを広げていきましょう
掲載確認日：2025年01月16日
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皆さん、日本の歴史的な衣装である「きもの」を身にまとい、魅力的な立ち居振る舞いを学ぶチャンスがやってきました！このイベントでは、初心者でも安心して参加できる着付け講座が行われます
新しい社会人や、子育てが一段落した主婦の方々、そして日本文化に興味のある方々にとっても最適な内容です
イベントの詳細
朝の部：
令和7年2月13日、27日、3月13日（各木曜日） 午前10時00分～11時30分
宮津市福祉・教育総合プラザ（ミップル）4階 第4コミュニティルーム
無料
令和7年1月6日（月曜日）～1月31日（金曜日）
15名（先着順）
参加者は、ご自分の着物、長襦袢、帯（名古屋帯または袋帯）、腰紐、コーリンベルトなど和装小物一式を持参してください
もしお持ちでない方は、事前にご相談いただければサポートいたします
新型コロナウイルス感染症の状況に応じて、マスクの着用については個人の判断に任せます
参加希望の方は、以下の連絡先へ電話またはE-mailで、住所・氏名・電話番号をお知らせの上、お申し込みください
〒626-8501 宮津市字柳縄手345-1
宮津市役所（別館1F）
産業経済部 商工観光課 商工係
電話：45-1663
E-mail：<メールアドレスは省略>
掲載確認日：2025年01月16日
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皆さん、地元企業への就職を目指すチャンスがやってきました！「海の京都 みやづ就職フェア2025」が開催されることが決定しました
このイベントの目的は、一般求職者や大学の卒業予定者などに地元企業での職の機会を提供し、地域の活性化を図ることです
| 開催場所 | みやづ歴史の館 文化ホール（宮津市字鶴賀2164） |
|---|---|
| 開催日時 | 令和7年1月25日（土） 午後1時から午後3時まで（受付：12時30分～） |
| 対象者 | 主に一般求職者（パートを含む） シニア世代や子育て世代なども歓迎です |
| 出展企業 | 22社（予定） 多様な業種から求人が出されています 具体的な企業については、別途掲載します |
参加は無料で、予約は不要です
また、入退室自由ですので、気軽に訪れてみてください
さらに、来られない方のためにオンライン参加も可能です！オンライン参加の場合は、事前に予約が必要ですので、注意してください
参加申込はジョブこねっとの公式サイトより行えます
令和6年12月20日（金）～令和7年1月20日（月）まで（土日祝日を除く）
オンライン参加に関するお問い合わせは、電話0773-45-3395までお願いいたします
参考資料：「海の京都 みやづ就職フェア2025 チラシ(表)」 [PDFファイル／1.76MB]
掲載確認日：2025年01月16日
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この度、京都市及び京都府では、永年にわたり統計調査業務に尽力いただいた方々を表彰するとともに、統計の普及啓発を図るため、令和6年度統計功労者表彰式を開催します
令和7年1月23日（木曜日） 午後2時30分～午後3時30分
京都府立京都学・歴彩館 大ホール（〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1－29）
京都市長表彰：6名（別紙）
京都府知事表彰：12名
大臣表彰：12名・12事業所（うち総務省10名、厚生労働省1名・12事業所、農林水産省1名）
厚生労働省政策統括官表彰：4名
京都府統計グラフコンクール入賞者：17名・2校
各表彰受賞者（統計調査員等）、市町村統計事務関係者等 約70名
京都市副市長 岡田憲和、京都府副知事 武田一寧 他
主催者挨拶、祝辞、表彰及び伝達、受賞者代表謝辞
京都市、京都府
※京都府統計グラフコンクールの入賞作品は（令和6年10月17日（木曜日）京都府発表）、当日、大ホール前及び光庭前にて展示されます
令和7年1月16日
総合企画局デジタル化戦略推進室情報統計・データ利活用推進担当（電話：075-222-3216）
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京都マラソン実行委員会は、令和6年度第2回京都マラソン実行委員会を開催することをお知らせします
この会議では、今後の京都マラソンに関する運営事項について話し合われます
会議は、令和7年1月23日（木曜日）午後1時30分から、約1時間を予定しています
会場は、京都市役所の本庁舎1階にある第1・2・3会議室と、オンラインでの参加も可能です（Zoom）
詳細については別紙名簿に記載されています
会場の都合により、この会議は報道関係者のみに公開されます
配布資料は当日配布予定です
令和7年1月16日（木曜日）
市民スポーツ振興室 京都マラソン担当
（電話：075-222-3138）
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昨年12月、京都市南区の自宅で発生した悲劇的な事件が再び注目を集めています
南区では、無職の43歳男性が母親を刃物で殺害し、さらに兄を攻撃しようとしたとして再逮捕されました
この衝撃的な事件は、家族間のトラブルや精神的な問題が浮き彫りになり、多くの人々に深い悲しみを与えています
事件が起きたのは、昨年の12月15日です
男性は午前8時から10時の間に、同居している72歳の母親に対して、首や胸を刃物で複数回突き刺しました
その結果、母親は出血性ショックで亡くなってしまいました
また、その後の午前10時ごろには、兄（49歳）に対しても刃物を用いて攻撃を行い、顔に切り傷を負わせたとされています
再逮捕された男は、殺意があったかどうかははっきりとは認めていません
警察は、彼の言動や医師の診察結果を基に、より詳しい事情を調査中です
このような事件が再発しないよう、地域社会としてできる対策を考えていく必要があります
家族間の問題を抱える方々への相談窓口を増やすことや、精神的なケアを充実させることが重要です
私たち自身が、こうした悲劇を未然に防ぐために何ができるのか、一緒に考えていきましょう
刃物による家庭内の事件は、特に日本では大きな社会問題となっています。刃物とは、刀やナイフ、包丁など、切断を目的としている工具や武器のことを指します。これらは日常生活において非常に身近に存在していますが、危険な武器にもなり得ます。家庭内でのトラブルが高じて、刃物が使われるケースが後を絶たないのが現実です。このため、家庭内での信頼関係や、問題を解決するためのコミュニケーションが不可欠です。社会全体として、こうした問題に目を向け、解決策を模索していく必要があります。
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京都の街には多くの魅力がありますが、最近、右京区でとても残念な事件が起こりました
覚醒剤を所持していた男が逮捕されたのです
このようなニュースは京都の魅力を損ねてしまうため、私たち市民としても非常に心を痛めています
警察によると、逮捕されたのは48歳のカメラマンで、昨年5月から10月の間に、知人らに覚醒剤を譲り渡した疑いがあるとのことです
具体的には、約10グラムの覚醒剤を他者に渡し、自宅では161袋、合わせて約16グラムを所持していたともいわれています
なんと、その末端価格は約105万円にも上るそうです
覚醒剤とは、精神に強い影響を及ぼす違法な薬物のことです
この男は、逮捕後に「売るために所持していた」と認めているようです
また、彼の知人も逮捕されており、事件はまだ終わっていない様子です
こうした問題は、私たちの住む京都にとって非常に深刻なものです
私たちも地域の安全を確保するために、しっかりとした教育や啓発活動が必要です
この事件が広まることで、右京区のイメージが悪化しないか心配です
右京区といえば、嵐山や大覚寺など観光スポットが多く、観光客にも人気の地域です
これからは、地域全体でこのような事件を防ぎ、安心して観光が楽しめる環境を作ることが重要です
私たち市民も、危険なものとは遠ざかり、健全な街づくりに貢献していかなければなりません
覚醒剤とは？覚醒剤は、人間の中枢神経を刺激し、興奮状態を引き起こす薬物です。日本では、覚醒剤取締法によって厳しく取り締まられています。この薬物は、使用するとまず強い快感が得られますが、その反動で体には大きなダメージが及ぶことが多いです。依存症になってしまうと、自分自身をコントロールできない状態が続き、周囲の人々にも多大な迷惑をかけることになります。だからこそ、覚醒剤は決して手を出してはいけない危険なものであると認識する必要があります。
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京都市西京区にある医療法人「清仁会」の元副院長が、看護師に対してわいせつな行為を行ったとして、強制わいせつの罪に問われていました
その判決公判が16日、京都地裁で行われ、懲役2年、執行猶予4年という結果が下されました
この事件は2022年9月7日に発生したもので、亀岡シミズ病院の事務室において、当直勤務中の同医師が女性看護師の腰に手を回し、服の上から胸を掴むという信じ難い行為をしました
被告の医師は「やっていない」と無罪を主張しましたが、棚村治邦裁判官は、女性看護師や目撃者の供述が一致していることから、被告の主張を退けました
彼は、目撃者の証言や女性看護師が元同僚に相談していたことも考慮し、その信憑性を強く認め、「職場内の地位を利用した悪質な犯行」として厳しく非難しました
この事件の影響で、同法人の女性看護師は2022年9月下旬に退職し、被告も2023年末に自主退職したとのこと
医療法人側は、それに対するコメントは控えていますが、私たち京都に生きる者として、このような事件は決して許されるべきではありません
それにより、みんなが安全に働ける職場環境を築く重要性を改めて考えさせられます
京都市西京区の亀岡シミズ病院は、地域に長い歴史を持つ病院です。名前に「亀岡」が含まれていますが、実は亀岡市は京都の観光名所でも知られていて、多くの人々が訪れています。特に、亀岡市は自然が豊かで、嵐山や保津川下りなど美しい景色が広がっています。これらの地域は、医療だけでなく観光地としても重要です。地域全体が、医療の質が高いことと観光が融合して、さらなる発展が期待されるのです。
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受験シーズンが近づくと、学生の皆さんはドキドキですよね
試験前になると、学校ももうすぐ終わり
この時期には、受験生が試験会場に向かうために、駅を利用することが増えます
そして、それに伴って、残念ながら悪質な犯罪も増えるかもしれません
特に、駅での盗撮や痴漢被害が心配されているのです
そこで、京都府警と鉄道各社が協力して、とても便利な取り組みを行っています
今後も京都を守るため、一緒に気をつけていきましょう！
京都府警が取り組んでいるのは、盗撮が多いエスカレーターに特別な鏡を設置することです
この鏡は、後ろがよく見えるようにしてあります
JR京都駅の上りエスカレーターには、鏡が5か所も設置されています
これは、縦50センチ、横30センチの大きさで、かなり広い範囲が映ります
警察はこの鏡が、振り向くことと同じ効果があり、盗撮をしにくくすると思っているそうです
この取り組みは、JR京都駅だけでなく、北大路駅、京阪七条駅、祇園四条駅などにも広がっていて、合計で11の駅に18か所も設置されました
受験シーズンには特に、警察が駅での警戒を強化します
試験会場に向かう際に被害にあった場合は、試験の時に「受験します」と言ってもらえれば、警察が配慮してくれるとのこと
安心して試験に臨んでほしいですね
去年、京都では344件の盗撮事件が報告されました
ほとんどが駅構内や電車の中で、商業施設でも増えています
このため、上りエスカレーターや階段では特に注意が必要です
スカートを履いている女性は特に気をつけて、周囲をよく見渡してほしいですね
また、痴漢被害は電車の中で多く見られます
このため、混んでいる車両ではなく、できるだけ空いている車両を選ぶことをお勧めします
もし被害にあった時は、周りの人に助けを求めることも大切です
周囲の皆さんも協力して、被害を防ぐ手助けをしましょう
盗撮は、他人のプライバシーを侵害する行為です。特に、公共の場での行動には気を配る必要があります。京都では、試験シーズンに多発しやすく、受験生は特に注意が必要です。加えて、エスカレーターや階段は格好の場所になりやすいので、周囲を気にすることが大切です。もし変な目に遭った時は、すぐに周りの人に頼んで助けてもらうことが重要です。私たち自身も、声をかける勇気を持って、周りの人を守ることができるかもしれません。
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