【2025年・最新】舞鶴市のニュースやトピックスをわかりやすくまとめて紹介!

舞鶴市とは舞鶴市は、京都府の北部に位置する美しい港町です。海に面しており、歴史的な背景を持つ地域です。舞鶴市では、新鮮な海の幸を楽しむことができるほか、自然豊かな景色や歴史的な名所もたくさんあります。また、地元のお祭りやイベントも盛りだくさんで、観光客や地元の人々に愛されています。舞鶴市の魅力をぜひ知っていただきたいと思っています。このページでは舞鶴市に関する記事を一覧でご紹介しています。

舞鶴市の日星高音楽部、初の部活動昇格の喜び

舞鶴市の日星高音楽部、初の部活動昇格の喜び

舞鶴市の皆さん、こんにちは!最近、私たちの地元、舞鶴市で素晴らしいニュースが飛び込んできました

それは、日星高等学校の音楽部が新しく部活動に昇格したということです

この音楽部は、府北部では珍しい軽音楽の部活動で、中学生でも楽しめるような活動をしています

部員たちは、自分たちの音楽に対する情熱を語り、アットホームな雰囲気で活動しています

この部活動は昨年、同好会としてスタートし、今年から正式に部に昇格

この記念すべき瞬間を迎えられたのは、部員たちの努力のおかげです

部員はわずか少人数ですが、邦楽からバンドの名曲まで、さまざまなジャンルの曲に挑戦しています

特に印象的なのは、全員が高校入学後に楽器を始めた初心者であること

京丹後市や福井県から通う生徒もいるので、彼らの情熱が舞鶴市の音楽シーンをさらに盛り上げています

部活動の主な活動は、校内や地域のイベントでの演奏です

生徒たちは地域住民との触れ合いを大切にし、お祭りやイベントでパフォーマンスを行っています

福井県おおい町から来ている部員の一人は、「舞鶴市のお祭りに出演することで新しい出会いがあって楽しい」と語ります

音楽を通じて地域の人々とつながれるのは素晴らしいですね

また、3月には大阪のライブハウスでの初めての遠征にも挑戦しました

舞鶴市の普段の活動とは異なる環境で演奏できた経験は、彼らにとって新たな刺激となったようです

「熱気を感じて楽しかった」という声も多く聞かれ、今後の活動への期待が高まります

ボランティアのように裏方業務を担う生徒もいて、「上手なバンドの演奏を聞けるのが楽しみ」と話す彼女の姿は、部全体の雰囲気をより明るくしています

このように、男女問わずみんなが楽しめる部活動を作るために努力する教員もいます

「卒業後も音楽を続けてくれるとうれしい」と願う彼の思いも、部員たちに届いていることでしょう

新入部員の体験入部も行われており、部長でドラムボーカル担当の17歳の生徒は「先輩たちの熱量を感じてこの活動が始まった

新入生にはぜひこの部に入ってもらい、次の世代に引き継ぎたい」と熱く語っています

舞鶴市の音楽文化がますます発展することを期待しています!

ピックアップ解説

舞鶴市には、歴史ある祭りやイベントがたくさんあります。たとえば、舞鶴の踊りは地域の人々によって受け継がれており、毎年多くの観客でにぎわっています。音楽部の生徒たちも、こうした地域行事に参加することで新たな出会いや学びを得ているのです。音楽を通じて地域文化を体験するのは、彼らの成長にとっても大切な経験となっています。

キーワード解説

  • 舞鶴市のお祭りは、地域の特産品や文化を紹介する大切なイベントです。地元の人々が集まって、お祝いをし、交流する場となります。
  • 軽音楽とは、主にアコースティックギター、ベース、ドラムなどの楽器を使って演奏される音楽のことです。キャッチーでリズミカルな曲が多く、特に若い世代に人気です。
  • 地域文化とは、特定の地域で育まれた伝統や習慣、芸術などを指します。それぞれの地域によって異なり、地域の特性を表現するものです。

7月26日(土)

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舞鶴市にて観光中の高齢男性がはねられる痛ましい事故

舞鶴市にて観光中の高齢男性がはねられる痛ましい事故

2025年4月18日午前9時50分ごろ、舞鶴市の舞鶴赤れんがパーク駐車場で、非常に悲しい事故が発生しました

93歳の無職男性が舞鶴市に住む57歳の会社員が運転する乗用車にはねられてしまったのです

無職男性は、家族と共に観光でこの美しい舞鶴市を訪れていたとのこと

舞鶴赤れんがパークは観光名所として知られ、特に海を見ながら散歩が楽しめる場所です

けれども、事故は重要な瞬間に起きてしまいました

会社員男性は、駐車場内で船を見ようと右折した際、無職男性を巻き込んだ形となり、無職男性は全身を強く打ち、病院に搬送されましたが、その後、残念ながら命を落としてしまったのです

このような悲しいニュースは、私たちが日常生活を送る上でも注意が必要だということを教えてくれます

特に、観光地では多くの人々が集まるため、事故が起こりやすくなることもあります

舞鶴市のような素晴らしい場所での楽しい思い出が、悲しい形で終わったことはとても心に残ります

舞鶴市は、美しい海岸線や歴史的な赤れんが倉庫がある地域ですが、大切なことはお互いの安全に配慮することです

今後は、観光地では観光客やドライバーが互いに注意し、安全な環境を作り上げる努力が必要ですね

ピックアップ解説

舞鶴赤れんがパークとは、京都府舞鶴市にある観光名所です。赤れんがで造られた建物が特徴的で、古き良き時代を感じさせるエリアです。この場所は、かつて明治時代に工業地帯として発展し、多くの物資が運ばれる貿易の拠点でもありました。現在では、美しい海岸線や緑あふれる公園が広がり、観光客に人気があります。家族や友人と共に訪れることで、京都の歴史を体感できる場として、多くの人々が楽しんでいます。

キーワード解説

  • 赤れんがとは、煉瓦(れんが)の一種で、色が赤いことが特徴です。舞鶴赤れんがパークもこの赤れんがで造られていますが、強度があり、建材として重宝されています。
  • 観光とは、特定の場所を訪れて楽しむことを指します。京都のように歴史や文化が豊かな場所では、多くの観光客が集まり、地元の経済にも影響を与えます。
  • 安全運転とは、事故を防ぐために注意しながら運転することを言います。交通ルールを守ることはもちろん、周囲の状況に気を配ることが求められます。

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京都舞鶴市で93歳男性が交通事故で死亡

京都舞鶴市で93歳男性が交通事故で死亡

京都の舞鶴市で悲しい事故が発生しました

93歳の男性が乗用車にひかれて亡くなったというニュースが、私たちに大切なことを教えてくれます

それは、道を歩くときや運転するときに、周りに気を配ることの重要さです



18日の午前、舞鶴市にある観光施設「舞鶴赤れんがパーク」の駐車場で、大阪狭山市に住む田中保さんが不幸にも右折してきた乗用車に巻き込まれ、強い衝撃で引きずられてしまいました

この恐ろしい事故は、私たちに交通安全の大切さを改めて考えさせられる出来事です



田中さんはすぐに病院に運ばれましたが、残念ながらその後死亡が確認されました

警察は、事故を引き起こした運転手の江口和宏容疑者(57歳)を拘束し、事情を聴いています

江口容疑者は、海上自衛隊の艦船を見ようと車で駐車場をぐるぐる回っていたところ、田中さんに気づかなかったと話しています



この事故は、特に高齢者が多く訪れる観光地での安全対策の必要性も浮き彫りにしています

交通事故を防ぐためには、ドライバーも歩行者も、互いに注意を払うことが必須です

今後、事故の原因について詳しく調査が進められる予定です

ピックアップ解説

舞鶴市は、海上自衛隊の艦船が見える観光地として有名です。今年は特に多くの観光客が訪れていますが、観光地では気をつけなければならないことがたくさんあります。例えば、交通安全はその一つです。駐車場での事故は、観光地に限らず多くあります。運転手は周囲に注意を払い、歩行者の動きにも気をつけることが大切です。観光を楽しむためにも、安全第一を忘れずに行動しましょう。

キーワード解説

  • 交通安全とは、道路上での事故を防ぐためのルールや注意喚起のことです。特に人が多い場所では、周囲をよく確認することが求められます。
  • 高齢者とは、一般的に60歳以上の人々を指します。この世代は特に交通事故のリスクが高いので、安全対策が重要です。
  • 観光地とは、多くの人が訪れる場所や景勝地のことです。京都には歴史的な寺社や美しい景色が多く、観光客に人気があります。

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舞鶴市からウガンダへ挑戦する藤村さんの思い

舞鶴市からウガンダへ挑戦する藤村さんの思い

舞鶴市出身の藤村悦史さん(26歳)が、国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊として、アフリカのウガンダ共和国に赴任します

彼は11日に舞鶴市役所で、鴨田秋津市長に自分の活動内容や意気込みを語りました

藤村さんは、4月下旬からウガンダのカンパラにあるチタラ小学校で2年間にわたり、体育や算数、音楽、図工などの授業を担当する予定です

小学校から高校までサッカーに熱中した彼は、大学卒業後に舞鶴市内の小学校で教員として勤務しています

藤村さんは、2年前にウガンダを旅行した際に、現地の紛争や貧困を実際に目にし、その経験から何かできることはないかと考えるようになりました

帰国後は、紛争やその影響に関する勉強を進め、平和な生活を支援する意味での日常的な関わりを持ちたいと思い、青年海外協力隊に応募したのです

「楽しむことを忘れずに現地の人々と共に生活し、自分自身の成長につなげたい」と語る藤村さんの意気込みは、私たち京都の地元からも大きな背中を押すものであり、多くの人々が彼の活動を応援しています

私たちも彼の思いを忘れず、京都と世界をつなぐ架け橋としての役割を果たしていきたいですね

ピックアップ解説

藤村さんが赴任するウガンダは、アフリカの中でも美しい自然と豊かな文化を持つ国ですが、歴史的には内戦や紛争が多く、貧困や教育の問題も抱えています。特に教育は、未来の子どもたちにとってとても大切なものです。そのため、彼の活動は現地の学生たちにとって希望の光となることでしょう。ウガンダには、美しい自然や多様な文化があり、教育活動の一環として、藤村さんもその魅力を伝えることができるのではないでしょうか。

キーワード解説

  • 協力隊とは、日本の国際協力機構が派遣するボランティアで、海外の発展途上国で様々な分野の支援活動を行う人たちです。
  • 教育とは、人間が知識や技能を学び、成長していくためのプロセスです。特に子どもたちに対しては、基本的な学力を身につけさせる重要な役割があります。
  • ウガンダとは、アフリカの東部に位置し、美しい自然や野生動物が豊富です。首都カンパラには多くの文化的な名所も点在しています。

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京都舞鶴市の初夏の味覚、岩がきが出荷開始

京都舞鶴市の初夏の味覚、岩がきが出荷開始

京都府北部では、初夏の味覚として知られる岩がきの出荷が始まりました!舞鶴市では、今シーズンの岩がきが10日から出荷されており、多くの方々がこの美味しさを楽しみにしています



舞鶴市や宮津市では岩がきが養殖されていて、丁寧な作業で一つずつ箱詰めされている様子が印象的です

9日までに殺菌処理が済んだ岩がきが約4000個も用意され、職員が手際よく運んでいました



この地域の岩がきが特に美味しい理由は、豊かなプランクトンが育っているからです

これにより、岩がきは大きく成長して、濃厚な味わいを持つのです!特に殻付きで300グラム以上のものはブランド品として扱われており、見た目にも食欲をそそりますね



出荷された岩がきは、全国の卸売市場や地元の料理店に送られ、多くの方々に楽しんでもらえる見込みです

今年は8月中旬までに、なんと約17万個も出荷される予定だそうです



「大きくておいしく育っています

ぜひ、食べてほしいです」と語るのは、京都府漁業協同組合の坂野良太係長

旬の味覚を楽しみながら、京都の美味しい食文化をぜひ体験してみてください!

ピックアップ解説

京都の岩がきとは、舞鶴市や宮津市で養殖され、美味しさで知られる海の幸です。岩がきはプランクトンをたっぷり食べて成長し、殻付きで大きくなることで特に味が濃厚になります。一般的に、岩がきと言えば夏の時期の楽しみとして知られており、刺身や焼き物として人気です。特に京都の岩がきは、京料理としても愛されていて、地域の食文化に欠かせない存在です。

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舞鶴市で開催された子ども向けモバイル屋台作り木工教室

舞鶴市で開催された子ども向けモバイル屋台作り木工教室

舞鶴市の城南会館で行われた木工教室では、分解して持ち運びができる「モバイル屋台」を作るワークショップが開催されました

このイベントには、なんと27人の参加者が集まり、合計で12個の屋台を組み立てることができました

最近、公共の場所で小さな舞台を利用するアート活動が増えており、京都の街がもっと楽しくなっています

この教室は、舞鶴市で子育てを支援するNPO法人「ひとまわり」が企画して、城南会館が協力した形で実施されました

講師には福井県おおい町の「nomawood工房」の野間瑞恵さんが担当しました

彼女は、参加者に公園や河川敷でのモバイル屋台の活用例を紹介しながら制作を進めました

制作する木箱のサイズは、底面が50センチ×30センチ、高さは約20センチほどです

参加者は四隅に支柱を取り付け、布で屋根を縫い上げ、約2時間で完成させました

活用方法についても参加者同士で意見を交わしました

例えば「子どものお店屋さんごっこに使いたい」や「職場に置いて、コミュニケーションのきっかけにできるのでは」といった考えが挙がりました

また、舞鶴市丸山中町に住む環境アーティストの永野由佳さんは、海洋プラスチックを利用したアクセサリーの販売や工作を行うイベントに出店しており、屋台の利用に期待を寄せています

「屋台があれば、会話が弾む雰囲気ができるし、木の香りも良い感じです」と語りました

ピックアップ解説

モバイル屋台とは、持ち運びが便利な小型の屋台のことで、公園やイベントで使うことができます。この屋台は、子どもたちの遊び場や大人たちの交流の場として最適です。モバイル屋台を使うことで、アート活動が広がり、地域がさらに活性化する効果があります。例えば、屋台を利用した手作りマルシェやワークショップがあれば、参加者同士の新たな出会いが生まれるかもしれません。

キーワード解説

  • モバイル屋台とは、簡単に運べるように設計された小型の屋台です。公園やイベントでの出店に適しており、利用者の創造性を活かすためのツールです。
  • 子育て支援とは、子どもを育てる家庭に対して行われるさまざまな支援活動です。地域のNPOや公的機関が関与し、育児に関する情報提供やイベントの開催などが行われます。
  • 環境アーティストとは、環境問題をテーマにしたアートを制作するアーティストのことです。自然との調和を目指し、リサイクル素材を使った作品づくりなどが特徴的です。

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京都舞鶴市の寺にある亡き人への手紙ポスト

京都舞鶴市の寺にある亡き人への手紙ポスト

最近、京都府舞鶴市にあるお寺でちょっと変わった緑色のポストが話題になっています

このポストに投かんされるものは、なんと「亡き人への手紙」です

ここでは、亡くなった家族や親しい人に向けて手紙を書き、それをポストに入れることができます

この取り組みは、残された家族が故人への想いを形にするためのものです

手紙を投かんすると、その手紙は後でおたき上げという儀式で炎にくべられます

おたき上げとは、特別に用意された場所で火を焚き、そこに手紙を燃やすことで、亡くなった方へ気持ちを届ける儀式です

家族の絆を深める手紙

先日取材を受けた家族の方々も、このポストのおかげで感情を表現することができたと話していました

中には手紙を書くことで気持ちの整理がついたと言う声もあり、強い絆を感じたそうです

このような取り組みが、京都の地域を盛り上げる一助となっているのではないでしょうか

地域の温もりを感じる

舞鶴市は、海に面した美しい町で、自然にも恵まれています

こうした取り組みがあることで、地域の人々が集まり、温かい雰囲気が生まれています

手紙は一人では書けない時もあるので、近くの友人や家族と一緒に訪れるのも良いかもしれません

場所の詳細

場所名住所電話番号
舞鶴市の寺舞鶴市XXXXXXXX-XXXX

京都には他にも魅力的な場所がたくさんあります

訪れた際には、是非この特別なポストにも足を運んでみてください

ピックアップ解説

おたき上げとは、特別な場所で火を焚き、手紙や供物を燃やして、大切な人への気持ちを届ける儀式です。日本の伝統文化の一つで、亡くなった人への尊敬や感謝を表す方法の一つと言えるでしょう。この儀式が行われることで、故人への思いが昇華されると考えられています。

キーワード解説

  • 亡き人への手紙とは、故人に感謝や愛情を伝えるために書く手紙のことです。京都の舞鶴市にあるお寺では、この手紙を緑色のポストに入れる習慣があります。
  • おたき上げとは、特定の場所で火を焚き、供物や手紙を燃やす日本の伝統的な儀式です。亡くなった方への気持ちを届けるために行われ、心を込めた思いが天に届くと考えられています。
  • 地域の温もりとは、地元の人々が持つ温かい心のことです。互いに助け合い、感謝の気持ちを分かち合うことで生まれる、絆の強さを表現します。

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舞鶴市の子育て施設「あそびあむ」が10周年イベントを開催

舞鶴市の子育て交流施設「あそびあむ」が10周年を迎えます!

舞鶴市にある子育て交流施設「あそびあむ」は、2025年4月25日に開館10周年を迎えます

この特別な日を祝うために、10周年記念イベント「ありがとう10周年!『あそびのつづき』」が開催されます

イベントの詳細

イベントの開催期間は2025年4月26日(土)から5月6日(火)までとなっており、開館時間は9:30から17:00です

ただし、5月1日(木)は休館日になります

特別プログラムの内容

4月26日(土)の催し

10:00-10:30
・新コーナーお披露目(木の玉コーナーリニューアル)
・キャップスライダーであそぶ(10歳または4月25日生まれの方募集!)
参加希望の方は、あそびあむの受付または電話(65-5050)でお問い合わせください

13:30-15:00
・ゲスト:小崎恭弘先生によるトークショー「パパあつまれ!」
大阪教育大学教育学部教授・NHKすくすく子育てコメンテーターです


要予約(先着20組)で、4月11日(金)から申し込みフォームにて予約開始します

プログラム(4月26日(土)〜5月6日(火))

・「10」にちなんだあそび(ピタッと10シリーズ・じゅうあつめなど)
・あそびあむの懐かしいあそび(つみき・ぬりまス・ねんどなど)
・10年を振り返る展示コーナー(あそびあむフォト募集作品・アンケート結果など)

その他の情報

また「まいづる遊BixSと」あそぼう!というイベントも予定されています

詳細は別途お知らせします

お問合せ先

舞鶴市子育て交流施設あそびあむ
電話: 0773-65-5050


記事参照元

舞鶴市公式サイト

参考資料:ポスター(PDF形式、168.42KB)

掲載確認日:2025年04月01日

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舞鶴市が議会報告会の参加者を募集!市民とともに考える

舞鶴市での議会報告会の参加者を募集中

舞鶴市では、議会の活動内容を市民と共有し、より良いまちづくりについて意見を交換する「議会報告会」を開催します

このイベントでは、定例会における議論内容を中心に、参加者からの質問や意見を受け付けます

市民の皆さんは、ぜひこの機会に参加してください

開催日時

令和7年4月8日(火)午後6時30分から8時まで

開催場所

舞鶴市役所本庁 本館4階 議員協議会室
※夜間出入口から入場してください

募集対象

どなたでも参加可能

事前申し込みは不要です

当日の流れ

  1. 開会挨拶と定例会の報告
  2. 報告に対する質疑応答
  3. 意見交換:次代を担う子どもたちのために市民と議会の役割について
  4. 閉会挨拶とアンケートのお願い

議会側の参加者

議会側の参加者(出席者)
氏名職名
肝付 隆治議長
野瀬 貴則副議長
山本 治兵衛議会運営委員会委員長
川口 孝文議会運営委員会副委員長
高橋 秀策市民ファースト議員団幹事長
上羽 和幸公明党議員団幹事長
小西 洋一日本共産党議員団幹事長

報告会の後の予定

報告会の様子は報告書としてまとめられ、市のホームページで公表されます

参加者の意見や質問も含め、今後の議会運営に活かされる予定です

ご了承いただきたい事項

  • 報道機関に公開されるため、発言内容は特定されないよう配慮します

  • 職員による記録用の写真撮影が行われます

  • 他の議員が別室で傍聴しますが、一般には公開されません


記事参照元

舞鶴市公式サイト

掲載確認日:2025年04月01日

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舞鶴市で父の日に向けた陶芸体験イベント開催!

父の日に特別なプレゼントを手作りしませんか?

迫っている父の日に向けて、舞鶴市で素敵な陶芸体験が開催されます!このイベントでは、自分だけのオリジナルなプレゼントを作るチャンスです

イベント詳細

項目詳細
実施日時令和7年4月13日(日曜日) 午前10時から12時
開催場所舞鶴市陶芸館(舞鶴市字岡安3−2 青葉山ろく公園内)
定員10人(申し込みが多数の場合は抽選)
参加費用1,400円(中学生以下は1,100円)
申し込み方法令和7年4月5日(土曜日)までに、陶芸館(0773−64−3263)へ電話またはファクスでお申し込みください

陶芸の魅力を体験しよう!

陶芸館でのこの体験では、素焼きした湯飲みやお皿に自分の思いを込めて絵を描く「絵付け」が楽しめます

父の日に向けて、心温まる手作りのプレゼントを作って、大切な人に感謝の気持ちを伝えてみませんか?

陶芸はただのアートではなく、家族との絆を深める素晴らしい方法です

この機会を逃さず、ぜひ参加してみてください!


記事参照元

舞鶴市公式サイト

掲載確認日:2025年04月01日

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