クビアカツヤカミキリ対策講習会の参加者募集のお知らせ

クビアカツヤカミキリ対策講習会の参加者募集のお知らせ

クビアカツヤカミキリ対策講習会のご案内

京都府では、サクラを食害する特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害を防ぐために、府民向けの講習会を開催します

この講習会では、生態や防除方法について学ぶことができる貴重な機会です

ぜひご参加ください

講習会の概要

日時: 2024年2月5日(水曜日) 午後2時~午後5時(受付は午後1時30分から)
場所: 現地会場:キャンパスプラザ京都 第1講義室(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
オンライン:同時配信予定

定員: 現地200名、オンライン500名
受付期間: 2024年1月23日(木曜日)~2月4日(火曜日)

講習会の内容

講義テーマ:『クビアカツヤカミキリから京都のサクラを守れ!』
講師: 宗實 久義氏(樹木医・環境カウンセラー)

申し込み方法

申し込みは、京都府のホームページから行ってください(参加費は無料)

申し込み開始日: 令和7年1月23日午前9時から

先着順で定員に達し次第締切です

現地参加者の定員に達しない場合は、当日受付も行います

また、申し込みはお一人ずつ必要ですのでご注意ください

主催

京都府

その他のお知らせ

講習会の様子は、後日録画した動画が府のホームページに配信される予定です


記事参照元

京都府ホームページ

参考資料:(PDF:449KB)

掲載確認日:2025年01月24日

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京都洛翠ライオンズクラブが寄付受納式を開催

この度、京都洛翠ライオンズクラブが子どもたちのために寄付を行い、その受納式が開催されます

受納式の詳細

1. 受納日時

令和7年1月29日(水曜日)午後4時から午後4時30分まで

2. 受納場所

こどもみらい館1階ロビー(〒604-0883京都市中京区間之町通竹屋町下る楠町601番地の1)

3. 受納式出席者(予定)

寄付者

京都洛翠ライオンズクラブ会長 小田 竜哉氏

受納者

京都市 子ども若者はぐくみ局 局長 福井 弘

子育て支援総合センターこどもみらい館 館長 永田 萠

4. 寄付内容

こども元気ランドで利用する玩具等一式(50万円相当)

報道発表資料

発表日

令和7年1月24日

担当課

子ども若者はぐくみ局こどもみらい館(事業課 電話:075-254-5001)


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 126.40KB)

掲載確認日:2025年01月24日

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京都で開催!能登半島地震支援のチャリティーイベント

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みなさん、こんにちは!京都に住んでいる私たちにとって、他の地域とのつながりを大切にすることはとても重要です

そんな中、能登半島地震の被災地を助けるためのチャリティーイベントが京都市内で開催されているのをご存知ですか?この展示販売会では、石川県の伝統工芸品、九谷焼を中心に、たくさんの作品が並びます

この展示会は、京都陶磁器協会が企画しており、会場は京都市東山区にある「京都陶磁器会館」です

ここには、石川県の陶芸家30人の作品が約120点展示されています

その中でも、人間国宝の九谷焼作家、吉田美統さんの作品が特に注目されています

彼の「釉裏金彩花唐草文 花瓶」は、白い磁器に金の絵が美しく描かれており、見る人を魅了します

展示会に参加している四代徳田八十吉さんは、「京都の方が応援してくださって、とても嬉しい」と感謝の気持ちを述べました

また、京都陶磁器協会の理事長である吉村重生さんは、「陶芸家の仲間として何かお役に立ちたいと思い、この企画を立ち上げました

これをきっかけに、石川との文化交流がさらに深まればと思っています」と話しています

このチャリティー展示会は、今月(1月29日)まで開催中で、売上はすべて石川県陶芸協会に寄付されるそうです

地域を超えた絆を私たちが支えていくことが、京都を盛り上げる一環でもあると思いますので、ぜひご来場ください!

ピックアップ解説

九谷焼とは、石川県の伝統的な陶磁器です。鮮やかな色使いや美しい模様が特徴で、特に花や風景を描いた作品が人気です。近年では、国際的にも注目されており、外国の観光客にも多く購入されています。地元の陶芸家たちは、この技術を受け継ぎながら、現代のデザインや意匠を取り入れた作品を作り出しています。

キーワード解説

  • 地域文化とは、特定の地域に根付いた風習や伝統、生活様式のことを指します。京都では、お茶や和食、伝統工芸がその代表例です。
  • 陶芸とは、土を原料にして焼成することで、さまざまな器や芸術作品を作る技術のことです。日本の文化においても、重要な役割を果たしています。
  • チャリティーとは、社会的な問題や支援が必要な人々を助けるために行われる活動のことです。公演や展示などのイベントを通じて募金を集めることがよくあります。

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京都市で脱炭素ライフスタイル推進ワークショップを開催

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京都市は、2050年に向けた脱炭素ライフスタイルを推進するための事業を実施しています

この取り組みでは、二酸化炭素(CO2)を排出しない社会や経済活動への転換を目指し、持続可能なライフスタイルの実現を目指しています

今回は、高校生や大学生と一緒に脱炭素アクションを考えるワークショップが、ラクセーヌ専門店にて開催されます

1 日時

2025年2月1日(土)午後2時から4時まで

2 場所

ラクセーヌ専門店 センターコート
(〒610-1143 京都市西京区大原野東境谷町2丁目5-8)

3 内容

  • 家庭での省エネを研究している山見氏による断熱に関する講演
  • トークセッション(洛再Links、らくさいっこ、studio DANN/団の取り組みを紹介)
  • フィッシュボウル式の対話
    (補足)参加者が円を作って座り、中心の円で話す人と見守る人が対話を行います

    意見がある人は中心に参加し、話が終われば観察者に戻るといった柔軟な対話手法を用います

4 申込について

申込不要で、入退場は自由です

5 参加費

無料

6 お問い合わせ先

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 企画総務室
TEL:075-647-3535

(参考)登壇者

有限会社ひのでやエコライフ研究所 山見 拓 氏

家庭での省エネやエネルギー消費に関する研究をしており、自転車発電装置の制作や断熱ワークショップの開催も行っています

らくさいっこ 渡邊 優希 氏

大学生3人組で団地の空き部屋を改修し、コミュニティスペース作りを目指しています

洛西高等高校 洛再Links 佐々木 壮太 氏

地域の再発見を通じて自分と世界を再発見する探究プログラムの会長として活動しています

studio DANN/団 鈴木 達 氏

洛西を中心に持続可能な生活を探る大学生グループの一員として活動しています

京都発脱炭素ライフスタイル推進事業

市民が自分らしい脱炭素型ライフスタイルに転換することを目指し、年6回の市民ワークショップを通じた情報提供やアクションを実施しています


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 330.87KB)

掲載確認日:2025年01月24日

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サッカーJ1京都サンガが南丹市で子どもたちを指導した特別教室

 京都から全国にその魅力を発信するお手伝いをしている私たちのサイト「FUN!京都」では、地域のスポーツ活動にも目を向けています

最近、南丹市八木町の丹波支援学校で、サッカーJ1京都サンガFCのコーチ2人を招いた特別なサッカー教室が開催されました

この教室は、府が運営する「京のスポーツ夢バンク」事業の一環として行われ、56人もの学生が参加しました

 生徒たちはコーチからドリブルの技術を学び、実際に練習試合に挑戦しました

その中で、パスを受けた生徒がゴールキーパーのコーチを相手に得点を奪うと、周りの仲間たちから歓声が上がり、場は一気に盛り上がりました

これは、子供たちにサッカーの楽しさを伝える素晴らしい機会でした

 特に、中等部1年生の生徒(13)は「大きく蹴らずに、体の近くにボールを収めること」を教わり、自らの成長を実感していました

サッカーには、選手の技術だけでなく、仲間との協力やコミュニケーションも大切です

ジュニア育成統括部のコーチ、山口隆史さんは「失敗を恐れず、チャレンジしてサッカーを好きになってほしい」と、参加した子どもたちに熱いメッセージを送りました

 このようなイベントは、ただの運動の枠を超え、子どもたちの成長を助ける貴重な体験です

京都サンガFCは、地域との連携を強めながら、未来のアスリートたちを育てる活動を続けています

ピックアップ解説

京都サンガFCは、地域密着型のサッカークラブです。特に、子どもたちへの育成プログラムが充実しており、未来のアスリートとなるよう多くの支援を行っています。このクラブ出身の選手たちは、国内外のリーディングクラブに進むことも多く、地域の誇りです。また、サッカーはただのスポーツではなく、チームワークや挑戦する心を育むツールでもあります。子どもたちがサッカーを通じて多くのことを学ぶ姿は、私たちの地域にとってもとても大切なことです。

キーワード解説

  • 「京のスポーツ夢バンク」とは、若いアスリートを支援するための事業です。京都府が中心となって、地元のスポーツチームやコーチを招聘し、子どもたちにスポーツの楽しさや技術を教える場を提供しています。
  • サッカーとは、2つのチームがボールを使って得点を競うスポーツで、11人ずつの選手がフィールドに立ちます。技術や戦術が問われる魅力的なスポーツで、多くの国で人気があります。
  • ドリブルとは、サッカーにおいてボールを足でコントロールしながら移動する技術を指します。相手選手をかわしたり、パスをつなぐために必要不可欠なスキルです。

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南丹市、災害対応でドローン活用に向けた協定を結ぶ

南丹市、災害対応でドローン活用に向けた協定を結ぶ

 京都府南丹市が災害対応において、ドローンを駆使する取り組みを進めています

市はこのほど、災害時にドローンを使って情報収集や物資輸送を行うため、6つの事業者との協定を結びました

この協定により、不測の事態に備えるための体制が整いつつあります

 ドローンは、空から素早く情報を集めることができる優れた道具であり、行方不明者の捜索や孤立した地域への物資輸送にも大いに役立ちます

実際、南丹市には旧小学校の体育館や校庭を活用したドローンの講習を行う企業が続々と進出しています

これは地元の若者や中高生にとって、新しい技術を学ぶチャンスでもあります

協定に関わる事業者たち

事業者名所在地
地域再生・防災ドローン利活用推進協会旧西本梅小(園部町)
Fujitaka川辺小(同町)
UNIXIA旧五ケ荘小(日吉町)
WorldLink&Company旧鶴ケ岡小(美山町)

 今年の1月20日に締結式が行われた際、南丹市の西村良平市長は、「道路が寸断されても、ドローンを使うことで迅速な輸送や捜索が可能になる」と期待を寄せられました

このように、ドローンが地域の安全を支える重要な役割を果たすことができるのです

 協定に関与する事業者の上原陽一代表理事は、「日常からの連携を深め、災害時には効率的かつ安全な対応を心がけたい」と語っています

これにより、南丹市の地域防災力の向上が期待されます

ピックアップ解説

ドローンとは、小型の無人航空機のことです。最近では、農業や物流など、多くの分野で活用されていますが、災害時の情報収集にも非常に役立ちます。特に、道路が塞がれている場合でも、空からの視点で現場の状況を確認できるため、被災者の捜索や避難指示がスムーズに行えます。京都でもその利便性に注目が集まっており、これからますます多くの活用が期待されています。

キーワード解説

  • ドローンとは、操縦者がいない遠隔操作可能な無人航空機のことです。様々な用途があり、特に情報収集や物流での活用が注目されています。
  • 防災とは、災害が起こる前にその影響を最小限にするための取り組みや対策のことです。これには、地域の避難訓練や緊急避難場所の設置が含まれます。
  • 講習とは、新しい技術や知識を学ぶための授業やトレーニングのことです。今回のドローン講習では、操作技術や安全な運用方法を学びます。

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京都府の生物多様性を考えるフォーラムを開催!

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フォーラム「レッドデータから見る府の生物多様性」に参加しよう!

京都府では、野生生物の保護に重要な「レッドデータブック」をもとにしたフォーラムが開催されます

このフォーラムでは、絶滅の危機にある生物や保護が必要な様々な自然環境について学び、意見を交換することができます

日本で初めて発行された京都府レッドデータブックは、平成14年から今まで続いてきました

特に、生物多様性を保つためには、今後の方針が重要です

このフォーラムでは、専門家の講演を通じて、京都府の生物多様性の現状と今後の展望を掘り下げていきます

ぜひ、京都の自然環境について一緒に考えてみませんか?

フォーラムの詳細

日時:

令和7年2月22日(土) 13:00~16:10 (受付は12:30~)

場所:

京都府立京都学・歴彩館大ホール
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29

参加費:

無料

申し込み方法:

こちらの受付フォームから申し込むか、府民総合案内・相談センターに連絡してください


メール:411-5000@pref.kyoto.lg.jp
電話:075-411-5000

当日は先着約400名ですが、空きがあれば参加可能です


申込期間は、2025年1月22日午前10時~2025年2月20日までです

主催等:

主催:京都府
共催:関西自然保護機構、きょうと生物多様性センター


記事参照元

京都府ホームページ

掲載確認日:2025年01月24日

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「まるっと京都」ロゴマーク決定!周遊観光をさらに推進

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京都府や京都市では、共通のキャッチコピー「まるっと京都(英語表記:Go Around Kyoto)」を用いて、府と市の連携による周遊観光を推進しています

この度、この「まるっと京都」のロゴマークが新しく公募され、採用作品が決定しました

1 採用作品


「まるっと京都」ロゴマーク

参考 採用作品について

応募者

有限会社グリフ(デザイン:工藤 規雄(くどう のりお))

デザインコンセプト

  • キャッチコピーの意味する「○(まる)」に合わせ、文字のフォルムを「○」で強調しました

  • 京都は「考えられないほどの魅力が詰まった場所」というイメージで制作されています

2 ロゴマーク使用について

「まるっと京都」のロゴマークは、多くの方に知っていただき、周遊観光を推進するために、様々な場面で使用されます

府市の多様なエリアでの観光促進に賛同した方々には、ロゴマークの活用をお勧めします

(1)概要

ア 使用目的

このロゴマークは、府市の多様なエリアでの周遊観光を推進するために使用されます

イ 使用いただける方

公的機関、民間事業者、その他団体などが対象です

ウ 使用内容

様々な事業や活動の広報、印刷物や商品への使用が可能です

エ 使用料

使用は無料です

(2)ロゴマーク使用申請

ア 提出・問い合わせ先

京都府 商工労働観光部 観光室 地域観光振興係

TEL :075-414-4837(平日8時30分~17時15分)

電子メール:[email protected]

イ 申請方法

申請は、京都府商工労働観光部観光室のホームページに掲載の申請書に必要事項を記入の上、行ってください

参考 ロゴマークの公募について

  • 応募期間 令和6年9月13日(金曜日)から10月3日(木曜日)まで
  • 応募件数 90件

(参考1)「まるっと京都」

「まるっと京都」とは、京都府と京都市が協力して、京都をさらに楽しむために設けたキャッチコピーです

「まるっと京都」の3つの意味

  1. 京都は素晴らしいという意味での「〇(まる)」
  2. さまざまな場所を巡る周遊の意味での「〇(まる)」
  3. 京都全体を知ってほしいという意味での「〇(まる)」

(参考2)「もうひとつの京都」

このプロジェクトは、「古都・京都」のイメージだけでなく、京都府の隠れた魅力を発見し、観光地を紹介することを目的としています

展開エリアは、京都府の北部、中部、南部および乙訓に及びます

(参考3)「とっておきの京都」プロジェクト

地域や事業者と連携し、隠れた名所の魅力を発掘し、観光客誘致を図るプロジェクトです

報道発表資料

発表日

令和7年1月24日

担当課

産業観光局観光MICE推進室(電話:075-746-2255)


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 894.69KB)

掲載確認日:2025年01月24日

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悪質な客引き行為を防ぐ啓発動画を配信開始!

京都市が客引き行為の啓発動画を制作

京都市では、平成27年4月に施行された「京都市客引き行為等の禁止等に関する条例」に基づき、悪質な客引き行為を防ぐための取り組みを進めています

この度、特に若年層を対象にした啓発活動の一環として、京都情報大学院大学の協力を得て、客引き行為に関する啓発動画を制作しました

この動画は、市内の駅や京つゆ公式YouTubeチャンネル「きょうと動画情報館」にて配信されます

啓発動画について

学生の視点から制作されたこの啓発動画は、客引き行為への注意喚起を目的としたもので、以下のような内容になります

  • 動画タイトル: 客引きについていかないで!(縦型) 15秒

動画配信について

YouTube 京都市公式チャンネル「きょうと動画情報館」

令和7年1月24日より配信を開始します

  • 京都市内で居酒屋選び~客引きは断って!~

デジタルサイネージでの配信

以下の施設にてデジタルサイネージでの配信が行われます(配信期間は3月初旬まで)

  • 地下鉄、鉄道駅 例: 地下鉄四条駅、京都駅八条口夢テラス
  • 京都市役所、分庁舎(地下1階 くらし安全推進課)

その他の情報

報道発表

発表日: 令和7年1月24日

担当課について

文化市民局 くらし安全推進部 くらし安全推進課(電話番号: 222-3193)

報道発表資料

記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 221.30KB)

掲載確認日:2025年01月24日

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京都市がデジタル化の進捗を報告するイベントを実施

京都市がデジタル化推進イベントを開催

京都市では、令和2年度から中小企業の持続可能な経営を支援するためにデジタル化の導入を進めてきました

さらに令和6年度では、デジタル化支援に加えて、事業や組織の変革を促進するDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みも支援していきます

この度、京都市が中小企業デジタル化・DX推進事業の成果を紹介するために、特定非営利活動法人ITコーディネータ京都と協力し、基調講演および事例報告会を開催することになりました

詳細

1 日時

令和7年2月28日(金曜日)午後1時30分~午後5時

2 会場

キャンパスプラザ京都 2階ホール(〒600-8216 京都市下京区東塩小路町939)

3 プログラム

成果事例報告会
時間内容
13:30開会
13:35事業実施報告(特定非営利活動法人ITコーディネータ京都)
13:55基調講演「中堅・中小企業DXの現状と企業DX推進施策について」
経済産業省商務情報政策局 情報技術利用促進課
地域情報化人材育成推進室長・デジタル高度化推進室長 河﨑 幸徳 氏
14:55事例報告(1)「“デジタル化の第一歩!ペーパーレスと業務一元化で働き方改革」
京都通信特機株式会社 代表取締役 森下 眞理子 氏
14:55事例報告(2)「デジタル活用による京鹿の子絞り染め製品の開発効率化とデザイン多様化の実現」
株式会社いづつ 代表取締役 山田 智久 氏
14:55事例報告(3)「デジタル技術活用でデータの見える化と遠隔制御を実現し新規雇用を促進する」
株式会社中嶋農園 IT化担当 丸谷 一耕 氏
14:55事例報告(4)「運送業界の働き方改革も背景に生産性向上のためのデジタル化でES向上からCS向上へ」
株式会社カンポホールディングス 情報管理担当取締役 後藤宜志 氏
14:55事例報告(5)「DX推進における壁の解決策の模索」
大本染工株式会社 代表取締役 濱野 公達 氏
16:45事業紹介(京都市)
16:50閉会挨拶「地域を支えるDX人材について」
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 会長 野村 真実 氏
17:00閉会

4 定員

60名(先着順)
※定員を超えた場合は、オンラインでの参加となります

5 参加費

無料

6 申込期間

令和7年1月24日(金曜日)午前10時~令和7年2月27日(木曜日)午後5時

7 申込方法

申し込みは下記のURLから行ってください

8 問合せ先

特定非営利活動法人ITコーディネータ京都


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道資料(PDF形式, 146.25KB)

参考資料:チラシ(PDF形式, 607.91KB)

掲載確認日:2025年01月24日

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