京都の浜町ギャラリーで、田中弘さんの作品展が開催されます
この作品展は、オイルパステルを使った作品によるもので、テーマは『マシュマロで行こう』です
ぜひ、この機会にアートに触れ、心を豊かにしましょう
| 日時 | 開館時間 |
|---|---|
| 2024/03/25 ・ 2024/03/26 | 午前10時00分から午後7時00分まで |
| 2024/03/27 | 休廊日 |
| 2024/03/28 ・ 2024/03/29 | 午前10時00分から午後7時00分まで |
| 2024/03/30 | 午前10時00分から午後3時00分まで |
浜町ギャラリー（福祉・教育総合プラザ3階）
田中さんへの問い合わせは、電話（0772-21-4467）で受け付けています
アートに興味がある方は、ぜひ足を運んでみてください
掲載確認日：2025年02月26日
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この度、京都市右京区にある京北森林組合が、総務省消防庁の地域活動表彰を受賞することが決定しました
この表彰は、消防団活動に対する理解や協力を示すことで、地域の防災力や団員の確保に貢献している事業所を表彰するものです
京北森林組合（京都市右京区）
京北森林組合は、従業員に対して居住地の消防団への入団を積極的に勧めています
また、勤務時間中に火災などの災害が発生した際には、従業員が活動することを認めています
令和4年度には、勤務中に発生した救助事故で、従業員が現場での救助活動に従事する実績もあります
消防団協力事業所とは、事業所が消防団活動に協力することで社会貢献と認められ、消防団員の確保を促進する目的で認定される事業所です
（1）日時：令和7年3月5日（水曜日）11時45分～12時45分
（2）場所：総務省消防庁 中央合同庁舎第2号館 地下2階講堂（〒100-8974 東京都千代田区霞が関二丁目1番2号）
令和3年度 山科消防団
令和2年度 株式会社 日本サルベージサービス（事業所）
令和7年2月26日（水曜日）
消防局総務部総務課（電話 075-212-6629）
報道発表資料
掲載確認日：2025年02月26日
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2024年3月5日（水曜日）、京都市内において消防に関する功労が認められた団体および個人を讃える消防庁長官表彰の受章者が決定し、表彰式が執り行われます
この表彰は、消防業務において特に顕著な功績を上げた方々に贈られます
令和7年3月5日（水曜日）午前10時から開始されます
表彰式は合同庁舎第二号館（総務省）地下2階講堂で行われます
消防吏員（1名）: 広域消防連携・救急対策担当局長 消防正監 坂本 昌也
消防吏員（9名）:
消防団員（10名）:
発表日: 令和7年2月26日（水曜日）
担当課: 消防局総務部総務課（075－212－6629）
掲載確認日：2025年02月26日
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皆さん、嬉しいニュースや困ったニュースが続く京都ですが、最近嵯峨野の方に影響を与える出来事がありました
嵯峨野線の運行に関する情報をお届けします
まず、2月26日の午後6時45分、亀岡駅と並河駅の間にある踏切で自動車が立往生してしまいました
その影響で、京都駅と園部駅の間で運転が見合わせられています
このような事態が発生すると、通勤や通学に影響が及ぶだけでなく、観光客の皆さんにも影響が大きいです
京都に訪れる皆さんには、嵯峨野の美しい街並みや風景を楽しんでいただきたいと思っていますが、今回の運転見合わせは残念です
運転が再開する見込みは立っていないとのことですが、どうか皆さんが安全に移動できることを願っています
嵯峨野を愛する地元の人々のためにも、行政が早めに対応してほしいですね
道路も混雑する可能性がありますので、公共交通機関を利用する際は事前に運行状況を確認しましょう
また、嵯峨野には観光名所がたくさんありますので、足元に気をつけながらお出かけすることをおすすめします
嵯峨野線の特徴について知っていますか？嵯峨野線は、JR西日本の鉄道路線で、京都市から亀岡市までを結んでいます。特に嵯峨野は、景色が美しく、紅葉の季節にはトンネルの中でも色とりどりの風景が広がります。観光客にも人気のスポットで、嵯峨野を歩いて訪れることもできます。しかし、観光シーズンになると、嵯峨野線は非常に混雑しますので、利用する際は時間に余裕を持って出発した方が良いでしょう。また、観光名所である天龍寺や竹林の道も近いので、歴史や文化を感じながら楽しむことができます。こんな魅力的な場所にぜひ訪れてみてください！
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京都の皆さん、こんにちは！今日は嵯峨野線でちょっとしたアクシデントがあったので、そのお知らせをします
この情報は皆さんの移動にも影響があるかもしれませんが、ぜひ最後まで読んでくださいね
JR西日本によると、2月26日午後6時45分頃、京都府亀岡市にある嵯峨野線の亀岡駅と並河駅の間の踏切で、自動車が立ち往生してしまったとのことです
この踏切で何が起こったのでしょうか？
現場の状況を確認したところ、どうやら自動車が踏切の中で脱輪してしまったようです
このため、その車の運転手が非常ボタンを押し、警報が鳴り響いたことで、周囲の人たちも驚いたことでしょう
踏切内で車が立ち往生することは、とても危険ですし、周りの交通にも大きな影響を及ぼします
この事故の影響で、嵯峨野線は京都駅（京都市下京区）と園部駅（南丹市）との間で運転を見合わせているとのことです
本来、嵯峨野線は都心と美しい自然を結ぶ大切な路線で、観光客にも人気があります
このニュースを受けて、私たちも運転や通行の際には十分な注意を払う必要があることを再認識しました
嵯峨野の美しい風景を楽しむためには、安全運転が欠かせません！
自動車運転の際の注意点ですが、踏切での脱輪というのは非常に危険なことです。特に、嵯峨野線は観光シーズン中も多くの人々が利用する路線ですが、踏切は特に注意しなければなりません。なぜなら、踏切は線路と道路の交差点であり、列車が高速で通過します。車が脱輪したり、立ち往生してしまうと、すぐに列車が来る可能性があるため、ドライバーは慎重に行動する必要があります。このような事故が起きた場合は、周囲の安全を確保し、速やかに非常ボタンを押すことが重要です。
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京都の街でまたも重要な裁判が行われました
関西の生コンクリート業界で起きた事件について、京都地方裁判所は二人の被告に無罪を言い渡しました
この事件は生コンクリート企業の理事たちが恐喝された名目で、一大事になっていたのです
この事件では、関西地区の生コンクリート業界を代表する労働組合の幹部である武健一（８３歳）元執行委員長と湯川裕司（５２歳）執行委員長が不正にお金を要求したとされています
具体的には、２０１３年から２０１４年の間に、生コンクリートを運ぶ会社が倒産したことで、協同組合の理事たちから合計で1億5000万円をだまし取ったというものです
ただ、東京から遠く離れた京都でも、労働組合の活動がどのような影響を持つのか、考えさせられます
裁判の結果、川上宏裁判長は「ストライキや争議行為は、労働組合が使用者に圧力をかけるための手段であり、そのために業務の正常運営を阻害することがあるのは当然だ」と述べました
つまり、労働組合の活動が必ずしも直ちに犯罪であるとは言えないということが強調されました
判決を受け、京都地方検察庁の石井壮治次席検事は「この判決について慎重に考え、今後の対応を決めたい」と述べています
私たち京都に住む者として、このような動きが地域の産業や雇用にどのように影響するのかも見守る必要があります
生コンクリートとは、建設などで使用されるコンクリートの一種で、その場で水と混ぜて作る新鮮な状態のものです。京都でも多くの建設現場で利用されています。生コンクリートの特徴は、型に流し込むと固まる特性があり、高品質な建物を作るためには欠かせません。京都の伝統的な町家や寺院も、この生コンクリートを使った建設技術で支えられています。これにより、京都の歴史的な景観を守りつつ、現代の生活に必要なインフラが整備されています。
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皆さん、知っていますか？京都市消防局が発表した最新の報告書によると、2024年は火災件数が267件と過去10年間で最も多い年だったんです！特に、電気関連の火災が急増しています
これは私たち京都に住む者にとって、非常に大切な情報です
コロナ禍が少し収束し、日常生活が戻りつつある中、火災の現状は思わぬ逆風とも言えますね
令和16年から減少傾向だった火災件数が、昨年からの増加が続くのは驚きです
また、火災による死者数は8人と前年より4人減少したのがせめてもの救いです
| 原因 | 件数 | 前年比 |
|---|---|---|
| たばこ | 31件 | -2件 |
| 電気機器（リチウムイオン電池など） | 27件 | +13件 |
| 電気コード | 21件 | +10件 |
| コンセントなど配線器具 | 11件 | +7件 |
| こんろ | 25件 | -1件 |
| 放火 | 23件 | +5件 |
| 暖房器具 | 16件 | +6件 |
見ての通り、最も多い原因がたばこですが、最近では電気機器のトラブルが増えています
私たちも日々の生活で電気を多く使っていますから、電気機器や配線器具の安全点検はとても大切です
また、救急出動件数も過去最多で10万4999件という驚きの数字です！特に、暑い時期には熱中症が多くなったり、インフルエンザが流行することで、高齢者への影響が大きかったみたいです
65歳以上の割合がなんと63％ということにも驚きました
危険な状況に陥らないためにも、日々の健康管理や、万が一の時用に「救急車を呼ぶべきか迷ったら、電話相談窓口（＃7119）」に相談するのも良いですね
町の安全を守るため、みんなで気をつけていきましょう！
「リチウムイオン電池」とは、小型で軽量な電池の一種です。この電池は、スマートフォンやノートパソコンなど、私たちの日常生活で非常に多く使われています。しかし、過充電や過熱が原因で火災を引き起こすこともあります。リチウムイオン電池を使用する際は、メーカーの指示に従い、適切に管理することが重要です。また、不具合や異常を感じたら使用を中止し、専門家に相談するようにしましょう。
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最近、労働安全衛生に関する深刻な問題が報道されました
その舞台は、滋賀県甲賀市にある工場
労働安全衛生法に違反する事件が発生し、多くの人が影響を受けています
この法は、すべての労働者が安全で健康的に働ける環境を提供することを目的としていますが、現実には、法律を守らない会社があるのが現状です
2023年6月26日、仁明建設の若い作業員が機械装置の部品を取り付け中に、左手指を骨折する重傷を負いました
なんと、彼はその後3カ月以上も仕事を休まなければなりませんでした
この事故は、工事が3次下請けで行われたため、関係者が誰も責任を感じていなかったのかもしれません
今回の事件では、労働基準監督署が、仁明建設の社長と、1次下請けの
高布（京都市南区）の現場責任者、2次下請けの小澤重量（大阪市）の社長ら、合計4人を書類送検しました
これからも、こうした問題が続かないよう、私たちみんなが注意を払うことが大切です
労働災害の原因は様々ですが、主に次のようなポイントが挙げられます
| 原因 | 説明 |
|---|---|
| 安全対策の不足 | 工場や現場での安全対策が不十分な場合、事故が起こりやすくなります |
| 下請けの管理が甘い | 下請け業者の安全管理が甘くなると、さらなる事故を招くことになります |
| 報告・相談が遅れる | 労災発生時にすぐに報告・相談を行わなければ、対処が遅れ、大きな問題に発展します |
私たちは自分自身の身を守るために、労働環境についてもっと学び、理解する必要があります
安全第一の気持ちを持ち続け、周りにもその大切さを伝えていきましょう
特に京都に住む私たちは、地元の労働環境がどうなっているのか、もっと関心を持って行動することが求められています
近年、労働安全衛生法についての関心が高まっています。この法律は、労働者の安全と健康を守るためのルールを定めたものです。国によって定められたこの法律があるおかげで、私たちが安全に働ける環境が保たれています。しかし、すべての企業がこの法律を遵守しているわけではなく、特に下請けが多い業界では責任の所在があいまいになりがちです。だからこそ、自分たちの働く環境について考えることは非常に重要です。最近では、労働基準監督署への相談が増えていることからも、安全に働くための意識が少しずつ高まってきているのかもしれません。
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京都御所の春の特別公開が始まり、歴史的なスポットが訪れる人々に素晴らしい体験を提供しています
特に注目なのは、天皇の即位の儀式に使用される「高御座（たかみくら）」です
この素晴らしい座席は、4代の天皇によって実際に使われてきました
私たちが普段見ることのできない「紫宸殿（ししんでん）」の中を覗くことができるのは、この特別公開ならではの魅力です
京都市上京区に位置する京都御所は、およそ150年前まで歴代の天皇が住んでいた歴史的な場所です
春と秋、年に2回だけ特別に公開され、一般の人々もその荘厳な空間を体験することができます
今年の春の特別公開では、さらに三点の「杉戸絵（すぎどえ）」が初公開されています
特に、170年前に描かれた梅の花の作品は、過去の火災から守られた貴重なものです
このようなアートは、京都の文化と伝統を感じさせてくれます
宮内庁京都事務所の浜本厚志企画専門官は、春の訪れとともに梅の花が咲き始めるこの素晴らしい季節をみんなに楽しんでもらいたいと述べています
入場は無料なので、家族や友達と一緒にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか
来月の3月2日まで公開が続くので、貴重なチャンスをお見逃しなく！
「高御座（たかみくら）」とは、天皇が即位する際に用いる特別な座席で、一般には公開されない貴重な存在です。その格式ある姿は、古くから日本の文化と歴史を象徴しています。実際に高御座が使用されるのは、即位の儀式の時だけで、その存在感は圧倒的です。そのため、多くの人が高御座に触れることができる春の特別公開は、歴史に興味がある方にとっては絶好の機会です。ぜひ、この機会に高御座の荘厳さを体感してみてください。
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令和7年3月19日（水曜日）
岡田優花さんが出演します
広島県尾道市出身で、音楽コンクールで数々の賞を受賞しています
現在は大阪芸術大学で演奏学科ピアノコースに在学中です
| 曲目 | 作曲者 |
|---|---|
| ピアノソナタ第21番 ハ長調 Op.53 第1楽章 | L.v.ベートーヴェン |
| ベルガマスク組曲より 第4曲「パスピエ」 | C.ドビュッシー |
| 6つの小品 Op.118より 第1番「間奏曲」イ短調 | J.ブラームス |
| 6つの小品 Op.118より 第2番「間奏曲」イ長調 | J.ブラームス |
このコンサートは、京都の音楽文化をさらに盛り上げる貴重な機会ですので、ぜひ足を運んでみてください
掲載確認日：2025年02月25日
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