2025年 4月 の投稿一覧

久御山町3つのこども園がフードドライブ拠点に決定

久御山町3つのこども園がフードドライブ拠点に決定

久御山町に新たに3つのこども園がフードドライブの拠点に!

令和3年度から始まったフードドライブの取組が、より多くの支援を可能にするため、令和7年4月1日(火)からは町内の3つのこども園(みまきこども園、さやまこども園、とうずみこども園)にて食品回収箱を常設することが決定しました

この活動は、町内各こども園に通うお子様の保護者の方々が食品を寄贈できるもので、地域の助け合いを促進します

また、久御山町の産業・環境政策課でも回収箱を設置し、こちらはどなたでも食品を寄贈することができます

フードドライブは、家庭や企業から余っている未開封の食品を集め、必要としている方々へ届ける大切な活動です

これにより、食品ロスの削減にもつながります

寄贈できる食品は?

対象となる食品は以下の通りです:

  1. お米(精米日等が記載された密封袋やパックに入っているもの)
  2. パスタや素麺などの乾麺
  3. 缶詰、レトルト食品、インスタント食品
  4. 海苔、お茶漬け、ふりかけ
  5. 粉ミルク、離乳食、お菓子
  6. 調味料(しょう油、食用油等)

提供時の注意点も以下の通りです:

  1. 食品提供した日から2ヶ月以上賞味期限があるもの(塩は除く)
  2. 常温で保存可能で、未開封のもの
  3. 破れていない包装や外装のもの
  4. 製造者または販売者名が表示されているもの
  5. 成分表示またはアレルギー表示のあるもの
  6. アルコール飲料は不可(みりんや料理酒は可)

提供方法・拠点について

食品の提供は以下のように行われます:

  1. 役場開庁時に、産業・環境政策課の回収箱に投入してください

  2. 久御山町内のこども園(みまきこども園、さやまこども園、とうずみこども園)では、開園時間に回収箱に投入してください

詳しい情報は、公式サイトをご覧ください


記事参照元

久御山町公式サイト

掲載確認日:2025年04月01日

4月26日(土)

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4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

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南丹市の中学生が全国スピーチコンテストで受賞

南丹市の中学生が全国スピーチコンテストで受賞

最近、全国の中学生が参加した「北方領土に関する全国スピーチコンテスト」で、京都府南丹市に住む14歳の吉田太陽さんが素晴らしい成果を収めました

彼は、審査委員特別賞という4位の賞を受賞しました

吉田さんは「今も苦しんでいる人がいることを同世代にも知らせたい」と語っています


このコンテストには、なんと5501作品が応募され、2月に東京で行われた最終選考では10人が選ばれ、スピーチを行いました

その中から吉田さんが審査委員特別賞を受けたのです

彼は府代表として登壇し、北方領土で生まれた元住民の方の言葉を代弁しました

その言葉は、「お盆のお墓参りが当たり前だと思っていたのに、自分たちは行きたくても行けない」というもので、多くの人にその苦しみを伝えました


吉田さんは南丹市役所を訪れた際、SNSを利用してこの問題を発信し、若い世代に知ってもらう活用も考えています

このように、次世代の若者たちが大切な問題に目を向け、積極的に発言している姿は本当に素晴らしいですね


また、同じ南丹市の殿田中学校に通う14歳の大沢拓斗さんも、府内の中高生を対象にした「北方領土と私たち」という作文コンクールで最優秀賞を受賞しました

大沢さんは「最初はこの問題を知らなかったけれど、元住民の話を聞いて平和な世の中になってほしいと思った」と感想を述べています

ピックアップ解説

北方領土とは、北海道のすぐ近くにある4つの島々のことです。この島々は、日本とロシアの間で領有権を巡る問題が続いており、多くの元住民の方々が故郷に帰れずに苦しんでいるのです。さて、なぜこの問題が重要かというと、私たちが平和に暮らせることの大切さを教えてくれるからです。この問題を知ることで、自分の国や地域について考えるきっかけになります。

キーワード解説

  • 北方領土とは、日本の北にある4つの島、いわゆる国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島を指します。これらの島々は今も日本とロシアの間で領有権を巡る争いが続いています。
  • 平和とは、国や地域、人々が争わずに穏やかに暮らせる状態を表します。戦争がないだけでなく、お互いに理解し合い、尊重し合うことがとても大切です。
  • 中高生の意義とは、若い世代が社会や世界の問題に関心を持ち、自分の意見をしっかり持てるようになることを意味します。自分の考えを発信することで、未来をより良くする力を育むことができるのです。

4月26日(土)

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4月27日(日)

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京都の食品値上げ急増、生活への影響と対策

京都の食品値上げ急増、生活への影響と対策

最近、私たちの生活に影響を与える大きなニュースがあります

それは、京都市内のスーパーでの値上げに関するものです

4月1日からさまざまな食品が値上がりしており、特に私たちの生活に必要な商品が多く、皆さんも気をつけていることでしょう



京都市下京区にあるスーパーでは、仕入れコストの上昇に伴い、多くの商品が値上げされました

具体的には、数百点の商品が対象になり、特に飲料類、例えば酒類やコーヒーの値上げが目立っています

平均で5%ほど価格が上昇するとのことです



さらに、米については政府が備蓄米を放出しても価格が高騰している状況で、昨年の同じ時期と比べてなんと2倍以上も高くなっています

これは、私たちの食卓に直接影響するニュースです



しかし、このスーパーの良心的な対応も注目です

調味料の中でも人気の高いドレッシングやマヨネーズは、仕入れ価格が上がったにもかかわらず、店側が負担し、販売価格は据え置くことにしました

これにより、客離れを防ぐ努力をしています



「マツモト五条店」の店長、辻昌幸さんは「今後も値上げは続くと考えていますが、私たちはお客様の生活を守るために、できる限りの努力をしていきたい」と意気込みを見せています



実際に買い物に訪れたお客さんの中には、80代の男性がいました

彼は「貯蓄を使い果たしつつあるが、これからの節約も難しい

必要なものを厳選して買うようにしています」とおっしゃっていました

また、2人の子どもを育てる30代の女性も「特に米の値上がりが辛いです

春休みで給食がないため、出費がかさんでいます」と苦しい現状を語っていました



最後に、民間の調査会社「帝国データバンク」の報告によれば、今月値上げされる国内の主な食品はなんと4225品目にも達し、去年の10月以来の高い数字となっています

私たち一人ひとりがこの状況を理解し、賢く買い物をする必要がある時期が来ているのかもしれません

ピックアップ解説

「スーパー」とは、食料品や日用品を主に扱う店舗のことです。私たちの身近な存在で、毎日の生活に欠かせない場所です。京都には、おしゃれなスーパーがたくさんありますが、伝統的な商店街や八百屋もあり、どちらにも特色があります。最近の食材の値上げは、消費者にとって頭を悩ます問題ですが、地域の食文化の支えにもなっています。たとえば、京都の「独自の漬物」はその代表で、地元のスーパーでも多く取り扱われています。

キーワード解説

  • 値上げとは、商品やサービスの販売価格を上げることを指します。コストが上昇したり、市場の需給関係が変化したりすると、企業は価格を調整する必要があります。
  • 仕入れコストとは、商品を仕入れるために支払う費用のことです。原材料費や人件費、運送費などが含まれ、これが上昇すると最終的な販売価格にも影響を与えます。
  • 調味料とは、料理に風味や味を加えるために使用されるものです。塩、砂糖、醤油、酢などさまざまな種類があり、料理の基本とも言えます。

4月26日(土)

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4月27日(日)

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京都市の新年度スタート 新たに254名の職員が誕生

4月1日から新年度が始まり、企業や官公庁が新しいスタートを切る時期ですね

ここ京都市でも、入社式や採用の発令式が行われました

そんな中、京都市の発令式は中京区の中学校の体育館で開催され、今年新たに採用された職員254人が出席しました

式の最初には、松井市長が新人職員の代表に辞令を渡します

この時、深津新太郎さんは「市民の奉仕者として、誠実かつ公正に職務に従事することを誓います」と宣誓しました

この言葉には、職員たちが市民のために働くという強い意志が込められています

その後、松井市長があいさつを行い、「京都の街の課題に向き合い、職場内でどんどんアイデアを出して自由に議論をし、市役所の外の様々な人とも交流して仕事をしていって欲しい」と激励しました

この言葉からは、市役所と市民とのつながりの重要性を感じ取ることができます

代表して辞令を受け取った伯井智香子さんは、「公務員としての自覚を持ち、市民と誠実に向き合っていきたい」と意気込みを語りました

また、深津新太郎さんも「住民の声に耳を傾け、市に山積する課題を解決していけるよう、しっかり行動に移せる職員になりたい」と話していました

新人職員たちは、この後2週間ほどの研修を受けてから、それぞれの部署に配属され、いよいよ業務をスタートさせます

新たな仲間とともに、京都の未来を支えるために頑張ってほしいですね!

ピックアップ解説

「公務員とは、主に国や地方自治体で働く職業のことです。具体的には、社会全体の利益や公共の福祉(みんなの幸せのために)を考えて仕事をする人たちです。多くの場合、安定した職業とされていて、法律や規則に基づいて働きます。特に京都の公務員は、観光地として有名なこの街の魅力を維持し、市民の生活を良くするために重要な役割を果たしています。地域のイベントや行政サービスにおいて、彼らの存在は欠かせません。

4月26日(土)

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4月27日(日)

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2050京創プラットフォーム設立!参画事業者を大募集

京都市では、二酸化炭素(CO2)を排出しない社会や経済活動への転換を目指し、脱炭素が生活の質の向上や豊かさにつながることを重視しています

この取り組みの一環として、2050京創プラットフォームを設立し、参画事業者の募集を開始します

2050京創プラットフォームについて

京都市は、脱炭素ライフスタイルを促進するための様々なプロジェクトを実施しています

令和7年度からは、新しい事業者が参加できる「2050京創プラットフォーム」を設立します

このプラットフォームでは、市民、事業者、行政が協力し、脱炭素に向けた取り組みを広げていくことを目指します

参画事業者募集の概要

募集期間

令和7年4月1日(火曜日)から令和7年6月30日(月曜日)までが原則です

ただし、それ以外の期間に応募を希望する場合は、指定の問合せ先までご連絡をお願いします

申請方法

詳細はホームページ「2050MAGAZINE」をご確認ください

ここから申請ができます

対象事業者

京都市が目指す脱炭素ライフスタイルのビジョンに賛同し、市民のライフスタイルを脱炭素型に転換する取り組みを実施する企業や団体が対象です

ビジョンの実現に向けたキャッチコピー

DO YOU KYOTO? 2050 変わろう、今

変えよう、未来

申請に関する問合せ先

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(京エコロジーセンター指定管理者)
電話:075-647-3535

報道発表資料

発表日

令和7年4月1日

担当課

環境政策局地球温暖化対策室(電話:075-222-4555)

報道発表


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 574.55KB)

掲載確認日:2025年04月01日

4月26日(土)

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4月27日(日)

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深草で地域セミナー「E-TOKO深草」開催のお知らせ

深草を盛り上げる素敵なセミナーイベントに参加しよう

深草支所では、地域の店舗や事業者と協力して、地域の魅力を体験できるセミナーイベント「E-TOKO深草」meetup!セミナーを開催します

ここでは、地域の店舗が講師として参加し、その知識を活かしたセミナーやワークショップを行います

参加者を大募集しています!

背景と目的

深草支所の目指す地域経済の活性化と定住・移住の促進に向けた取り組みの一環として、このプロジェクトを実施しています

深草地域のお店や事業者が「その道のプロ」として、特別なセミナーやワークショップを通じて、地域の魅力を広く知ってもらうことが目的です

セミナーは、料理や健康などのテーマに加え、幅広いジャンルで開催され、参加者が様々な学びを得られる場になります

これにより、店舗や事業者について知るきっかけや地域の魅力を発見する機会を提供していきます

募集概要

募集期間

令和7年4月4日(金曜日)から5月16日(金曜日)までです

参加資格

  • 深草に住所を持つ店舗や事業者
  • 深草の店舗や事業者と共同でセミナーを実施することができる店舗・事業者も参加可

エントリー料

1セミナーあたり4,000円です

参加(エントリー)方法

募集期間中に申込みフォームからお申し込みください

エントリーの際は、必ず「meetup!セミナー出店規約」を確認してください

主催

「E-TOKO深草」推進チーム、(一社)京都中小企業家同友会伏見支部、伏見区役所深草支所が主催します

開催期間

令和7年8月1日(金曜日)から9月30日(火曜日)までの予定です

セミナーの日程は各店舗によって設定されます

参加店舗募集説明会について

セミナーの詳細やエントリー方法を説明する説明会が開催されます

  1. 日時: 令和7年4月25日(金曜日)15時~16時
  2. 会場: 深草支所4階会議室
  3. 申込: 4月4日(金曜日)から4月23日(水曜日)までに、申込みフォームから申し込んでください

説明会に参加できない方には後日、説明会の録画配信も行います

希望者は同じ申込みフォームからお申し込みください

報道発表資料

発表日

令和7年4月1日

担当課

京都市伏見区役所深草支所まちづくり担当(電話:075-642-3203 Eメール:{メールアドレス})

報道発表資料

meetup!セミナー出店規約


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 534.59KB)

参考資料:meetup!セミナー出店規約(PDF形式, 193.12KB)

掲載確認日:2025年04月01日

4月26日(土)

開催イベント

4月26日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

4月27日(日)

開催イベント

4月27日(今週末)に京都で開催されるイベントの一覧

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開催イベント

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上京区で無病息災を祈る「端午の節句展」開催のお知らせ

上京区の「端午の節句展」を開催

上京区役所では、無病息災を願い、お子様の健やかな成長を祈る「端午の節句」に合わせて、武者人形等の展示を行います

開催概要

日時

令和7年4月30日(水曜日)から5月2日(金曜日)までの午前9時から午後5時まで

場所

上京区総合庁舎1階 区民交流ロビー(〒602-8511 京都市上京区今出川通室町西入堀出シ町285)

内容

武者人形や兜の展示に加え、ワークショップ「菖蒲飾りを作ろう!」も開催します

ワークショップ「菖蒲飾りを作ろう!」について

菖蒲飾りの制作体験が可能です

端午の節句の伝統を感じながら、楽しく参加できます

日時

令和7年5月2日(金曜日)午後2時から午後3時まで

場所

上京区総合庁舎4階 大会議室

対象

小学生以上で上京区在住の方に参加していただけます

  • 小学生の方は必ず保護者の同伴が必要です

  • 同伴の保護者も制作に参加希望の場合は、別途お申し込みが必要です

定員

20名

参加費

無料

申込方法

4月21日(月曜日)から27日(日曜日)に、次の方法で申し込みください:

  1. リンク先のページ
  2. 電話(075-441-5029)

お申し込みの際は、(1)氏名(ふりがな)、(2)住所、(3)電話番号、(4)小学生の場合は保護者氏名(ふりがな)をお伝えください

お問合せ先

上京区役所地域力推進室企画連携担当
電話:075-441-5029

報道発表資料

発表日:令和7年4月1日

担当課:上京区役所(地域力推進室企画連携担当、電話:075-441-5029)

上京区役所が開催する「端午の節句展」への参加をお待ちしています!


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 497.99KB)

掲載確認日:2025年04月01日

4月26日(土)

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4月27日(日)

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伏見区で人権啓発事業が行われます!

伏見区人権啓発推進協議会は、子どもたちや高齢者、障害のある方々など、すべての人が生き生きと暮らせる街を目指してさまざまな活動を行っています

今回、区民の人権意識を高め、様々な人権問題について考えるきっかけを提供するために、5月の憲法月間において人権啓発事業を実施します

1. 伏見区人権啓発講座

日時

令和7年5月20日(火曜日)午後3時から4時30分まで(受付開始:午後2時30分)

場所

伏見区総合庁舎 4階中会議室(〒612-8511 京都府京都市伏見区鷹匠町39-2)

テーマ

「ヤングケアラー・若者ケアラー」について

講師

京都市ユースサービス協会のユースワーカー

定員

60名

参加費

無料

申込

不要

主催

伏見区人権啓発推進協議会

お問合せ先

京都市伏見区役所地域力推進室 まちづくり担当
電話:075-611-1144

2. 人権啓発パネル展・書道展

開催日

令和7年5月1日(木曜日)から30日(金曜日)まで

場所

1. 伏見区総合庁舎1階 まちづくり担当窓口前
2. 深草支所1階 エントランスホール(入口)

お問合せ先

  1. 京都市伏見区役所地域力推進室 まちづくり担当
    電話:075-611-1144
  2. 京都市深草支所地域力推進室 まちづくり担当
    電話:075-642-3203

3. 人権啓発書道展

開催日

令和7年5月1日(木曜日)から30日(金曜日)まで

場所

醍醐支所2階 ロビー

お問合せ先

京都市醍醐支所地域力推進室 まちづくり担当
電話:075-571-6135

伏見区人権啓発推進協議会は、地域内の企業や団体、行政機関が連携して、人権啓発活動を推進しています

憲法月間や人権月間に合わせて、様々な人権問題への関心を高めるための取組みを行っています

報道発表資料

発表日

令和7年4月1日

担当課

伏見区人権啓発推進協議会 事務局:伏見区役所地域力推進室
電話:075-611-1144

憲法月間における伏見区人権啓発事業の実施

報道発表資料


記事参照元

京都市情報館

参考資料:報道発表資料(PDF形式, 199.21KB)

掲載確認日:2025年04月01日

4月26日(土)

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4月27日(日)

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5月5日~5月11日(来々週1週間)に京都で開催されるイベントの一覧

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京丹波町で開催中の「ふるさと人形展」の魅力とは?

京都府京丹波町で、昔ながらの魅力を感じることができる「ふるさと人形展」が開催されています

この展覧会には、寄贈されたひな人形や土人形など、なんと2千体以上の人形が展示されています

それぞれの人形は、つくった年代や文化を表していて、見ているだけでも楽しいですよ

第34回目を迎える今回は、特設されたスペースで和服を着て記念撮影もできるようになりました

色とりどりのひな人形や五月人形、さらには金太郎や七福神などの土人形に囲まれながら、訪れた人々は思い出話に花を咲かせています

昨年に引き続き訪れた86歳の奥村秀子さんは、「子供の頃の記憶がよみがえります」と語り、懐かしそうに展示された人形を視線で追っていました

これは町ふるさと体験資料館運営委員会と教育委員会が、旧暦のひな祭りに合わせて毎年行っている催しです

この機会に、ぜひ京丹波町を訪れて、豊かな伝統文化に触れてみてはいかがでしょうか

展示は4月6日まで開催されており、午前10時から午後4時まで無料で楽しむことができます

ピックアップ解説

京都府京丹波町では、ひな人形や土人形の美しさを楽しむ展示が行われています。ひな人形は、毎年3月3日に行われるひな祭りで飾るための人形です。この時期、多くの家庭で子供の健やかな成長を願って飾られます。ひな人形は、特に女の子の健康や幸せを祈願するためのもので、皆さんも一度は目にしたことがあるでしょう。実は、ひな人形はただの飾り物ではなく、昔の日本では魔よけの意味もあったんですよ。このように、ひな人形は日本の伝統的な文化を象徴する存在でもあるのです。

キーワード解説

  • ひな人形とは、女の子の成長と幸せを祈るために飾る木製や陶器製の人形で、主にひな祭りに使います。
  • 土人形とは、土を使って作られる人形で、地域ごとに様々な形やデザインがあり、伝統的な民芸品として親しまれています。
  • ひな祭りとは、毎年3月3日に行われる行事で、女の子の健康や幸せを願ってひな人形を飾ります。

4月26日(土)

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4月27日(日)

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福知山市、大規模災害時の廃棄物処理に向け協定締結

福知山市、大規模災害時の廃棄物処理に向け協定締結

近年、自然災害が各地で頻発していますが、福知山市ではそうした災害に対する準備を強化するために、新たな取り組みを始めました

この取り組みは、大規模な災害が起きた際に発生する大量の廃棄物を速やかに処理することを目的としています



先月の26日、福知山市役所で協定式が行われ、福知山市の大橋一夫市長と、京都環境保全公社の鍋谷剛社長が協定書に署名をしました

この協定では、災害時に発生するがれきなどの廃棄物について、両者が協力して処分を行うことが取り決められています



これにより、被災地域の速やかな復旧に貢献できることが期待されます

大橋市長は「この協定が災害に強いまちづくりの一環になっていくことを期待している」と語りました



鍋谷社長も「災害物の処理を迅速に進めることで、復旧に向けたお手伝いが少しでもできれば」と話しています

このような取り組みが進むことで、福知山市は災害に備えた安全な街としての姿を強化していくことができるでしょう

ピックアップ解説

近年、災害が多発していますが、特に大規模な災害においては、発生する大量の廃棄物の処理が大きな課題となります。福知山市では、京都環境保全公社との協定を結ぶことで、こうした廃棄物をスムーズに処理できる体制を整えました。この取り組みは、市民にとっても安心な暮らしを提供する重要な一歩といえるでしょう。みなさんも、自分たちの住む地域の安全対策について考えるきっかけにしてみてください。

キーワード解説

  • 災害とは、地震、台風、洪水など、自然現象によって引き起こされる被害のことを指します。これにより、人々の生活に大きな影響を及ぼします。
  • 廃棄物とは、使い終わった物や不要になった物のことを言います。主にゴミとして処理されますが、リサイクルすることで再利用することも可能です。
  • 復旧とは、災害や事故によって壊れたものを元の状態に戻すことを指します。人々の生活を早期に取り戻すために重要なプロセスです。

4月26日(土)

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