
夏休み中の小学生が自分の手で作品を作る貴重な体験が、京都市南区上鳥羽大柳町にある山田木工所で行われました
このイベントでは、子どもたちが木のぬくもりを感じながら、世界に一つだけの特製本棚を完成させることができたんです
子どもたちにとって、ただ遊ぶだけの夏休みではなく、ものづくりの楽しさを学ぶ素晴らしい機会でした
参加者の皆さんが作った本棚
この催しは南区役所が主催する、小学生向けの職場体験プログラム「work(わく)work(わく)みなみ」の一環として実施されました
抽選で選ばれた1年生から5年生までの5人が参加し、木工職人の技術を間近に見ることができました
職人の技を学ぶ
参加した子どもたちは、家具や建具を一つ一つ手作りする職人の姿を見学しました
また、山田木工所が取り組んでいる
- 障害者や外国人の雇用
- 誰もが働くことができる職場作りについても学び、とても貴重な経験を得ました
本棚作りに挑戦!
その後、キリの板を使って本棚作りに挑戦しました
参加者たちは、職人たちの指導を受けながら、一生懸命にやすりをかけたり、金槌でくぎを打ったりして、思い出の作品を作り上げました
子どもたちの感想
祥豊小学校の1年生の女児(7歳)は、「お気に入りの仕上がりになったので、好きな本を並べるのが楽しみ」と嬉しそうに話していました
このような活動を通じて、ものづくりに興味を持つ子どもたちが増えることは、京都の未来を担う人材を育てる重要な一歩ですね
木工について知りたいなら、木工とは?木工とは、木材を使って家具や建具などを作る技術のことです。私たちの生活に欠かせない家やテーブル、椅子などは、木工の技術で作られています。京都には多くの伝統工芸があり、木工もその一つ。特に、京都の職人たちは長い歴史の中で培われた技術を受け継ぎ、今でも高品質な製品を作っています。木の温もりや美しさを感じることができる木材製品は、心を癒してくれる存在です。
- 障害者雇用とは、障害を持つ人が職場で働けるように配慮されている雇用形態のことです.
- ものづくりとは、自分の手で何かを作り出すことを指します。京都は伝統的なものづくりの街で、多くの工芸品が生まれています。
- 職人技術とは、特定のジャンルに特化した技術で、長い年月をかけて磨かれた技を指します。京都の職人たちはその代表例です。
前の記事: « 南丹市の日吉ダムで中学生が一日所長を体験
次の記事: 【さすてな京都】子ども向け福笑いイベントを開催! »
新着記事