
京都府亀岡市にある農産品直売所「なごみの里あさひ」が、これまでの来店客数が30万人を突破しました!この嬉しい節目の日には、関係者がくす玉を割ってお祝いし、30万人目の来店客には特別な記念品も贈られました
中でも、米やいちご大福など、地元の美味しい品々がプレゼントされたとのこと
「なごみの里あさひ」は、2014年6月に農事組合法人・旭がオープンした直売所です
この店では、主に亀岡市内で育てられた新鮮な野菜や、店内で手作りされた加工品が販売されています
亀岡市は、豊かな自然に恵まれ、農業が盛んな地域として知られています
地元の人たちが作った食材を手に入れることができるのは嬉しいですよね
30万人目の客は、15日午後に訪れた会社員の小笹美佐さん(46歳)で、京都市右京区から来たそうです
インターネットで「なごみの里あさひ」を知り、お友達と一緒に初めてこのお店に来たとのこと
小笹さんは、「野菜が新鮮で安くて、アットホームな雰囲気だった
お米がもらえてすごくうれしい」と笑顔でお話しされていました
なお、30万人達成を記念して、30日には特別セールも開催するとのことです
この機会にぜひ、亀岡の美味しい農産品を味わってみてはいかがでしょうか
また、友達や家族と一緒に訪れると、さらに楽しい時間を過ごせること間違いなし!
「なごみの里あさひ」という名前の直売所は、実際、地元の農家と消費者を繋ぐ重要な役割を果たしています。日本各地には農産物直売所が増えてきており、消費者は新鮮な野菜や果物を手に入れることができますよね。特に、亀岡市のこの場所は、多くの新鮮な食材が揃っていて、農家の方たちが直接販売することができるため、信頼できる食材を購入できる嬉しいポイントがあります。特に、エコにも配慮した農法で育ったものも多く、安心して楽しむことができます。皆さんもぜひ、地元の直売所に足を運んでみてください。
- 農産物とは、農業によって生産される作物や食品のことを指します。例えば、野菜や果物、お米などが含まれます。特に地元の直売所では、新鮮で美味しい農産物を手に入れることができます。
- 直売所とは、生産者が直接消費者に農産物を販売する店舗や場所のことです。中間業者を介さないため、新鮮な食材が手頃な価格で手に入ることが魅力です。
- アットホームな雰囲気とは、家庭のように温かみがあり、親しみやすい雰囲気のことを指します。このような雰囲気の場所では、訪れた人がリラックスしやすく、楽しむことができます。
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