
京都の文化と学問の深さを感じる、特別な展示会が今開催されています
この展示会は、京都府内にある7つの大学の資料館や博物館が集結し、それぞれが所蔵する研究にまつわる魅力的なコレクションを一般に紹介するために行われています
場所は、京都市左京区にある京都市勧業館「みやこめっせ」
展示されている作品は美術品や標本など、およそ40点
中でも、京都市立芸術大学芸術資料館から出展された「提重(さげじゅう)」は必見です
これは酒を入れる「とっくり」と蒔絵の重箱を組み合わせたもので、江戸時代に花見や紅葉狩りで使用されたとされています
さらに、京都教育大学教育資料館のちょうの標本も興味深いです
これは、昭和32年に当時のキャンパスで見られたおよそ20種類をまとめたもので、そのうち9種類は現在のキャンパスでは見られなくなったとのこと
これは、時代とともに自然環境が変化している様子を知る良い機会です
展示会の運営委員長である同志社大学歴史資料館の若林邦彦教授は、「それぞれの大学の教育と研究内容が、展示品にそのまま反映されているところが興味深い」と話しています
この素晴らしい展示会は、来月(9月)7日まで京都市勧業館「みやこめっせ」で開かれており、入場は無料です
ぜひ、京都の大学が誇る文化に触れに足を運んでみてください
「大学の資料館」とは?
大学の資料館は、それぞれの大学が持つ研究や教育に関連した資料を集めて展示している場所です。例えば、学生や研究者が必要とする本や論文、歴史的な資料や芸術作品などが所蔵されています。京都には数多くの名門大学があり、彼らの資料館は多彩なコレクションが特徴です。ここでの展示は、大学の研究成果を広く知ってもらう大切な場として、多くの人々に愛されています。
- 所蔵品とは、博物館や資料館が保有している特定の物品や資料のことを指します。これには美術品や標本、歴史的な文書など様々なジャンルがあります。
- 展示会とは、特定のテーマに基づいて、様々な物品や作品を集めて一般に公開するイベントのことです。人々が新しい知識や文化に触れる良い機会です。
- 博物館とは、歴史、文化、芸術などに関する資料を保存し、展示する施設を指します。来館者に教育や楽しみを提供することが目的です。
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