
京都市京セラ美術館では、2025年6月29日に講演会「京都洋画の黎明期を辿る―浅井忠の京都時代を中心に―」が開催されます
この講演会は、黒田重太郎の著書『京都洋画の黎明期』に基づき、京都の洋画の発展の背景を学ぶ良い機会です
講演会詳細
開催日時は2025年6月29日(日)14時から15時30分までです
会場は講演室(本館地下1階)で、参加は無料です
定員は80名で、予約は不要
ただし、先着順での入場となりますので、早めの来場をおすすめします
この関連プログラムでは、京都工芸繊維大学美術工芸資料館の特定教授・並木誠士氏が登壇し、明治期の京都洋画壇を牽引した巨匠・浅井忠の業績に焦点を当てます
基本情報
項目 | 詳細 |
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日時 | 2025年6月29日(日)14:00-15:30(13:30受付開始) |
会場 | 講演室(本館地下1階) |
料金 | 無料 |
定員 | 80名(予約不要・先着順) |
この講演は、京都の洋画の歴史に興味がある方にとって、非常に貴重な体験となることでしょう
皆さんのご参加をお待ちしております!
記事参照元
掲載確認日:2025年06月10日
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