
こんにちは、みなさん!最近の京都は、猛暑が続いています
特に20日は、午前中から気温がどんどん上がり、体がびっくりしてしまいそうです
私たち京都人としては、この暑さをどう乗り切るかが大切ですね
さて、20日のニュースによりますと、午前11時半までに和歌山県かつらぎ町ではなんと35.4度という「猛暑日」に突入しました!さらに、京都市や大阪の枚方市でもそれぞれ34.6度もあり、ほんとに暑くてたまりません
午後からはさらに気温が上昇すると予想されていて、京都市では最高で37度に達する見込みです
この気温になれば、熱中症の危険性がぐっと高まります
京都府や兵庫県、和歌山県には「熱中症警戒アラート」が出されていますので、十分な対策が必要です!
夏の暑い日には、屋外での活動はできるだけ避けるのが一番
もし出かける必要があるときは、日傘や帽子を使って日差しを避ける工夫をしましょう
もちろん、室内ではエアコンをつけて快適に過ごし、のどが渇いていなくても定期的に水分や塩分を補給することが大切です
この時期は、積極的に熱中症対策を行いましょう!
また、午後からは急に大気が不安定になる可能性もあり、局地的に強い雨が降ったり、雷が鳴ったりすることもあるので、注意が必要です
安全第一で、京都を楽しみましょう!
「熱中症」とは、体が暑さに適応できなくなり、体温が異常に上昇する状態を指します。適度な水分補給と涼しい環境が其の予防には重要です。特に夏の京都では、気温が高く湿度も高いため、年々熱中症のリスクが増していることを考えて、注意が必要なので、地域の気候に合った対策を運営側も考えなければいけません。
- 熱中症とは、体温が異常に上がることにより、自律神経や脳の働きが悪くなる状態のことです。毎年夏になると多くの人が気をつける必要があります。
- エアコンとは、空気を冷やしたり暖かくしたりするための装置で、特に夏に使われることが多いです。エアコンがあれば、快適な室内環境を保てます。
- 猛暑とは、気温が非常に高くなることを指し、特に日の最高気温が30度を超える日が多いです。京都では夏に頻繁に経験する気象現象です。
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