
モネの世界が烏丸御池駅に現れる!
京都市交通局は、京都市京セラ美術館で開催中の「モネ 睡蓮のとき」とコラボし、クロード・モネの名作「睡蓮」を描いた巨大なシートを烏丸御池駅の構内に掲出します
掲出期間: 令和7年4月3日(木)から6月8日(日)まで
シート掲出の詳細
掲出場所は地下鉄烏丸御池駅の改札内4か所です
シートには、モネの「睡蓮」が描かれた、美しいアートが広がる空間が演出されます
コラボ企画について
コラボ企画では、「睡蓮」のシートの写真をハッシュタグを付けてSNSに投稿すると、抽選で展覧会公式カタログや限定グッズが当たります
モネの芸術を楽しみながら、お得なチャンスもゲットしましょう!
- XまたはInstagramの「モネ 睡蓮のとき」公式アカウントをフォロー
- 掲出されたシートの写真を撮影し、ハッシュタグ「御池に睡蓮」で投稿
- 抽選で3名様に素敵なモネ展グッズをプレゼント
「モネ 睡蓮のとき」の詳細
この展覧会は、日本初公開の作品を含む約50点が集まり、モネの晩年の芸術をじっくり楽しむ機会となります
会期は令和7年3月7日(金)から6月8日(土)まで、毎日10時から18時まで開館し、最終入場は17時30分です
区分 | 料金 |
---|---|
一般 | 2,300円 |
大学・高校 | 1,700円 |
中学・小学 | 1,000円 |
記事参照元
参考資料:京都市交通局×展覧会「モネ 睡蓮のとき」地下鉄烏丸御池駅にモネの睡蓮が出現(PDF形式, 929.52KB)
掲載確認日:2025年03月31日
前の記事: « 上京区の空き家問題に専門家が相談会を開催
次の記事: 京都市が新商品の認定制度を発表、地域企業をサポート »
新着記事