
最近、京都市中京区にある京都文化博物館が、古い展示を一新し、新たな楽しさを提供するため、14年ぶりに常設展示エリアをリニューアルしました
このリニューアルは、展示機材の老朽化を理由に、もっと楽しく京都の歴史を学べるスペースを作ることが目的です
新しい展示の目玉は、平安京の正門である羅城門を忠実に再現した模型です
この模型は、背景に映し出される映像と一緒になって、昔の都の賑わいを感じさせてくれます
たくさんの人たちが出入りし、どんな生活をしていたのかを学ぶことができるんです
また、江戸時代後期に描かれた「鴨川納涼図屏風」は、アニメーションで観ることができ、びっくりしますよ!この展示では、鴨川で涼を楽しむ人々や、三条大橋を行き交う人々、およそ600人が動き出し、当時の京都の風景を楽しめます
まるで、タイムスリップしたかのような気分になれるんですよ
京都文化博物館の西山剛主任学芸員は、「歴史は難しそうに思われがちですが、今回の展示は考えながら楽しむことができる内容です
ぜひ多くの皆さんに来ていただきたい」とお話しされています
ピックアップ解説
平安京とは、日本の古都である京都の都名で、794年から1868年まで存在しました。平安京は、優れた都市計画のもとに作られ、当時は貴族たちが栄えていました。ここでの生活は、文化や芸術が栄えた時代を象徴しています。そのため、平安京は京都の歴史を知る上で欠かせない場所です。今も多くの人々が、その魅力に引き寄せられています。
キーワード解説
- 羅城門は平安京の正門で、古代に建設された重要な建造物です。都のシンボルとして、人々の往来が盛んでした。
- 鴨川は京都市を流れる河川で、美しい景観や散策スポットとして親しまれています。多くの人が訪れ、夏には納涼を楽しむ場所としても有名です。
- 江戸時代は、日本の歴史で1603年から1868年までの約260年間を指し、平和な時代でした。この時期、商業や文化が大いに発展しました。
前の記事: « 綾部市が新たに通話録音サービスを導入します
次の記事: 京都の春を楽しむ!琵琶湖疏水観光船の運航が開始 »
新着記事