京都市の給食センター整備運営事業が進展
京都市では、学校給食センターの整備運営事業が円滑に進んでいます
このたび、京都市学校給食センター整備運営事業検討委員会の結果を受け、落札者が決まりました
事業は、子供たちに安全で栄養バランスの取れた給食を提供するために重要な役割を果たします
落札者について
落札者は東洋食品グループです
代表事業者は株式会社東洋食品で、協力事業者には以下の企業が含まれています:
- 株式会社フジタ
- 三和建設株式会社
- 株式会社岡野組
- 株式会社オーエンス
- 株式会社エス・ティ・アイ
- 株式会社アイホー
- 日本調理機株式会社
- NECキャピタルソリューション株式会社
また、協力事業者には株式会社類設計室や株式会社生研が名を連ねています
評価結果の公表
本事業は、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」に則って進められており、客観的な評価がなされています
これに関する報道発表資料や評価結果については、京都市の公式ページに掲載されています
記事参照元
掲載確認日:2025年07月11日
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