
令和7年度 京都府消防定例表彰式が開催決定
京都市消防局では、市民の皆様の安全を守るため、地域の消防団や自主防災会と連携して消防活動を行っています
このたび、消防に対する功労を認め、消防吏員や消防団員、優秀な消防機関を表彰する令和7年度京都府消防定例表彰式が開催されることが発表されました
開催情報
日時
令和7年2月2日(日曜日) 午後1時から
場所
府立京都学・歴彩館大ホール(〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29)
主催
京都府・(公財)京都府消防協会
受章者と消防機関の紹介
消防機関表彰
竿頭綬を受章するのは、京都市北消防団 紫竹(しちく)分団です
この分団は、防災思想の普及や消防施設の整備などで特に優秀な成績を上げてきました
個別の表彰内容
- 消防吏員・消防団員表彰: 功労章 9名、永年勤続功労章 21名を授与
- 安全功労者表彰: 澤田 明廣(東山防火協会 会長)
- 自主防災活動表彰: 市原野学区自主防災会、醒泉学区自主防災会
発表日と連絡先
報道発表資料は、令和7年1月27日(月曜日)午前10時に発表されました
お問い合わせは、消防局総務部総務課(075-212-6629)まで
記事参照元
参考資料:別紙(PDF形式, 131.39KB)
掲載確認日:2025年01月27日
前の記事: « 宮津市すこやか大学生の作品展が開催されます!
次の記事: 山科区で水道管破損、約1万軒に影響の可能性 »
新着記事